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戦争をしてしまったという事は、人間はやはり、不完全な存在であるという事の証明になりますよね。
戦争をしてしまったという事は、人間はやはり、間違いを犯す可能性を持つ不完全な存在という事の証明になりますよね。

質問者からの補足コメント

  • 人間にもっと知性や知恵があれば、戦争を起こすよりも前に、起きた事により齎される取り返しのつかない悲しい結果を予期できると思いますから、戦争を起こさずに問題を解決できる方法を思いつくことができる筈です。

      補足日時:2020/08/15 12:15

A 回答 (12件中1~10件)

そもそも、人間関係に本質的な正解、不正解なんてあるようでない。



考え方や立場、格差のあるもの同士がお互いの意見を尊重しあえば、そこに何かしらの対立が生まれるのは避けられない。

そうでないのは単なる言論統制か洗脳宗教でしょう。

戦争はあくまで争い事の解決手段の話であって、それを選択するか避けるかどうかもお互いの民度や素養が必要。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:11

そうともいえません。



原始以来、人は常に競い合い、凌ぎ合い、いのちを賭けて戦った。
その闘争本能と生存本能のせめぎあいの中で、人は知能を磨き
力を養い、心と体を鍛え、一面で道徳律を築き上げた。

その結果、文明が築かれ文化が創られた。


人類がここまで繁栄出来たの
は、戦争があったからかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:11

おっしゃる通りと思います。

そうでないというならそれは弁解にすぎません。
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ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:11

戦争と平和を巡ってですが、確かに、人間の成せる業です。



ですが、何故に国家同士が、経済危機に至ってしまうかについては、人智を越えた、何か、天意があるのかもしれませんね。

天意とは、個人的にも、才能の有無の問題だけではなく、運命を司っているのが天意ですが。

天意に人間は逆らえないのです。

人間、多かれ少なかれ、宿業を背負っているものですから。

強運の人こそ、重き宿命を持ち合わせていらっしゃるのかもしれませんね。


何れにしても、神なき世界を人類は描けませんし、神意に従っているのが、人智の限界か、と。
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ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:10

人間に、「完全な存在」を想定する時点で、前提が誤りに思えます。



人間とは、不完全なもの、だと思います。

だからこそ、進歩が出来る。前に進める。

「完全な存在」なら、進歩の必要がなく、停滞し、「死んだ存在」に
なってしまう。

「知性や知恵」で、この世をコントロール出来る、と言うのは、
空想に思えます。
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ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:10

日本人の多くは、戦争を悪徳だと考えています。

敗戦の衝撃とは、世代間交流がなくとも、テレビメディアの影響は特に強く、日本人のDNAに深く根付いているのではないでしょうか。

先の敗戦劇では、大敗を来したうえに、極東国際軍事裁判で、初めて、戦犯制度を設けられたことから、何時しか日本人はガクッとはきたのではないでしょうか。

今でも日本人の中にはいらっしゃるとは、思えますが、忠君愛国という思想は、極右思想だとされてしまったようです。

75年以上前では至極当然の政治思想でしたが。

東京都であれば、三島由紀夫が自決した、市谷駅周辺では、街宣車は相変わらず多いと思えますが。私が学生期の時代よりは減少したと思われます。
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ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:10

日本の大学では、皇學館大学はそのまま、文字通りの大学だと思われますが。

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ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:10

対外的な戦争史といえば、1894 日清戦争 1904 日露戦争 1914 第一次世界大戦 と十年毎に戦争を起こしています。



国民作家とされた、司馬遼太郎氏の坂の上の雲という、作品がありますが。全くの負け知らずで、四等国に過ぎなかった、小さき日本が先の大戦を除いては、まるで、戦争が明るい印象を受けます・・・・・・。好景気を狙って戦争勃発を狙っていたという説すら、学会内ではあるようなのですが。火中の栗を拾うの語源は、日露戦争に勝利を収めた日本でしたが、背景に大英帝国があったわけですが。

大体、存命な方々がいらっしゃらないという既成事実もあるのですが。


まぁ、そういう意味では、戦争体験世代は存命な方々が減少方向に歯止めが効かなくなっていくし、戦争観が自虐史観だと私なんかは、よくお叱りを受けることもあるのですが。益々、戦争を知らない世代が増加すれば、時代との接点が無くなれば、戦勝という体験は栄光となります。

私は三國志が好きで何人かの作家さんの書籍を読ませて頂き、また、光栄社の「三國志」シリーズも好みました。

人間の頭というのは狂気でして。自分と同じ時代を生きた世代がある戦争に対しては、罪を自覚できますが、生きた時代と接点のない時代の戦争で戦勝することは、栄光になってしまうという、オキチ頭脳ですね。
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ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:10

戦上手と言えば、世界的には、アレクサンダー大王、カエサル、ナポレオンと聞いて、腹の立つ方は珍しく、野心満々な超男性的で、




英雄、色を好む

と聞いて、


罪を覚える人は珍しいとは思えます。


同じ時代をいきていないから、戦勝国のリーダーは、英雄になってしまうんですね。


ナポレオンと、ベートーベンは、同じ時代を生きています。

元々、交響曲「英雄」は、ナポレオンのために創作した、ベートーベンの交響曲の実情でしたが、ナポレオンが帝政、王政を敷くような時代錯誤に走ったことから、怒り心頭に発した、ベートーベンが楽譜をビリ割いたのは、有名な話だったりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:10

脅かすつもりは毛頭ないのですが、質問者さんは私の戦争観とそれほど差異があるとは思えにくいのですが、質問者さんより、次世代になっていくと、戦争観がどうなってしまうのか、保障外と言えば、保障外です。



戦後世代が9割を占める日本の現状。

高校生の中には、日本がアメリカと交戦状態に陥ったことすら、知らない高校生がいらっしゃると窺って、自分の実年齢の高さを痛感した次第です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 11:10

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