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「国の借金は政府が国民から貸りている金で国民の借金では無い!!」とあれほど熱弁していた麻生太郎が「このまま借金すると国民の負担が〜」と手の平返した事言ってるのはどうしてなんですか??
記憶喪失ですか??

A 回答 (13件中1~10件)

消費税をあげたいんだと思うよ



それか、日本の株の買い支えが
かなり深刻な事態になってるのかも?
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赤字国債で、



後回しで、後世の国民につけが回り、膨らむ一方。
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国の借金は国民の借金ではないけれど、国は借金返済と利子の支払いに国家予算(一般会計)の1/4を使っており、国家予算の出どころは税金ですからね。



回りまわって、国民に支払わせた税金が借金の穴埋めに使われているわけ。なので「借金すると国民の負担が増える」とも言えます。言い方の切り口が違うだけ。
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シンプルに、


政府の借金が、国民の総預貯金とか総金融資産に対して無視できない額になったらヤバいって事。

例えば、ある家庭で 子供が子役で儲けてるとするでしょ?
で、お金は親が管理してるって事で・・・100万円あるとする。
親が金策に困って、子供の貯金から借りてるうちは、最悪召し上げちゃえばいいんだけど、100万円超えてサラ金とか外部の他人からお金を借りるなきゃいけない状態になると・・・
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No.4です。



> そんな事は前から誰でも知ってたけど、
ならば、知らない(誤解している)のは、貴女だけ、と言う事に…

> 国民が返すんじゃない!
意味が良くわかりません。

→ 国民が返すんじゃ無い
国民は損失を被るだけですよ、と言う事です。

国民が返すのよ!
→ 例えば、新コロ対策費の借金の事であれば、
後世の国民が税金返すことになりますね。

国の借金は国民の借金ではないのは確かですが、
何れは国民が税金として負担することになります。
依って、
「手の平返した事言ってる」と言う事ではなく、
同じことを、言葉を変えて表現しただけ、と言う事になります。
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この回答へのお礼

ならば昔から熱弁してた必要は無い、当たり前の事を熱弁してただけ。
麻生は今ごろやっとその事実が分かったんでしょう。 じゃないと借金増えれば結局は国民が払う事になるなんて当たり前の事を国民は返さなくて良い!なんて熱弁するアホはいない。
1000兆円でも5000兆円でも国民が負担する事に初めから変わりは無いんだから

お礼日時:2021/02/25 20:04

税金に転嫁すると言っているのでしょう。

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冷静に考えると間違った事は言っていません。

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この回答へのお礼

今では国借金は国民の借金だと言ってるんですよ??じゃあなんで前は国民の借金では無い事を力説してたの??
結局同じ事だって当時から言われてたのを全然違うって力説してたのが過去麻生だよ?

お礼日時:2021/02/25 18:59

国債の返済を含め、政府の費用は税金と国債で賄われているので借金を減らそうとするには、基本的に増税しかないので結果的に国民の負担になります。

(増税が必ずしも税収の増加になるとは限りませんが)
従って国債発行は国民の借金ではありませんが、国民の負担増に繋がります。
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無尽蔵に予算はないってだけの話では?


麻生さんのことだから何言いたいかわからないけど
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国の借金は、国民が貸主になります。


国民の借金ではありません。

「このまま借金すると国民の負担が〜」と言うのは、
借金が増え続けて返済不能になれば、国民に返せなくなる、
国民が借金を取り戻せない状況を「国民の負担が〜」と言っているのです。

「手の平返した事言ってる」と言う事にはなりません。
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この回答へのお礼

そんな事は前から誰でも知ってたけど、
そこを全然違う、国民が返すんじゃない!と力説してたのが麻生太郎なんだよ?

じゃあやっぱり麻生太郎はアホって事じゃん。今になってやっと自分で理解できたんか

お礼日時:2021/02/25 19:01

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