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トヨタ210系クラウンアスリート2.0ターボの黒煙について 

友人のクラウンアスリートのマフラーを社外に変えたとのことで見てくれよと言われ エンジン始動 空ぶかししていたらものすごい勢い黒煙が出ました。  まるで昔のディーゼル車のように  何が原因かわかります?

質問者からの補足コメント

  • それとちなみに オイルが焼けたような臭いがしました。

      補足日時:2021/03/02 22:25

A 回答 (4件)

一気に踏み込むと


スロットル電圧の単位時間当たりの信号変量に応じて
加速度増量補正が行われます。
結果空燃比が一桁になり、黒煙を吹きます。
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たまに空ぶかししたり高回転まで回したりすると溜まってた煤が排出されて黒煙になることはよくありますね。


なのである程度回して走ってもまだ出るかどうかとかの経過を見る必要があります。
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オイルが焼けたなら、煙は白くなります。


 黒煙というのは、燃調が狂っている場合に出ます。

 ガソリンは空気14.5:ガソリン1のストイキオメトリと呼ばれる比率でしかうまく燃焼しません。実際には回転数や負荷によって、もう少し燃料を増やしたり減らしたりする制御をしていますが、それでもストイキから大幅に外れる混合比では未燃焼ガスが増え、これがくすぶって黒煙になります。

 マフラーを交換したとのことですが、排圧を考えて作られていない乱暴な製品で、空燃比が狂ったんじゃないでしょうか?(ヌケがよくなり過ぎて空気の量が増えたとか、逆に排圧が高過ぎて空気の量が減ったとか。)
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エンジンオイルが燃えてる。

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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。言われてみればオイルが焼けた臭いがしました。

お礼日時:2021/03/02 22:24

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