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物が欲しいんですか?何を奪いたいんですか?

A 回答 (6件)

50年前の話?

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その人は実は『平等』を指向してるのではなく、あなたのような人たちを洗脳して従属させ、自分が『独裁者』になりたいからです。


中国やロシアの『独裁者』がそう言って国政をやってるのがいい例です。
そこに『平等』なんてありません。
共産党のもとに国民や他民族を見下して服従させ搾取している。
かれらは、理論としての『共産主義』を実施しているのではなく、『共産主義』の名前を借りて身勝手なことをしているにすぎません。
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なんで共産主義者は平等はよいものだ!と攻撃的に


人を恫喝、強制してくるのですか?
 ↑
それが絶対に正しいと信じているからです。
正しいことなんですから、恫喝しようが強制しようが
当然に許されるはずです。
なにしろ、正しいのですから。



原始共産制
 ↓
封建制
 ↓
資本制
 ↓
社会主義
 ↓
共産主義


これは歴史の必然だからです。
そう信じているからです。

正義ほど怖いものはないのです。
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「平等はよいもの」という前提に、「不平等な社会」があり、それは「悪だ」という認識があるからです。



ゆえに、「富める者」から富を奪い、「貧しい者」に富を分け与えることで、金融資産を皆が平等に持つ。という平等思想が生まれる。
しかし、皆が平等に資産を分散させることは不可能なので、個人財産権を否定し、「全ての資産は、資産家ではなく労働者の代表政府が管理する」という考え方に至る。格差無き理想社会の実現だ。

ここまで聞けば、多くの貧乏人や社会主義者は「格差のない素晴らしい世界ですね」と感じるかもしれない。

しかし、「富める者」から富を奪うだけでなく、最終的には「貧しい者」からも富を奪います。ということになれば、貧乏人も「何でや!」という話になる。例え僅かなお金でも、いや、僅かなお金だからこそ奪われるのは嫌だ!」と思うのが人情だ。それが共産主義の失敗の源だろう。

では、富を奪うのは「富める者だけにすればいいじゃないか!」という主張も出てくる。しかし、富者はごく一部で、大多数は貧乏人だ。だから故マーガレット・サッチャー元英国首相の「金持ちからお金を奪って貧乏人にお金をばらまいても、貧乏人が増えるだけ」という主張が妙に説得力を持つことになる。

現実社会は、日本もそうだが、多くの国が所得税に関し、累進課税制を採用して金持ちからは多くの税金を巻き上げ、貧乏人からも多少は税金を徴収すする。そして、極端に収入の低い人々には生活保護で下支えする制度を持つ。
いわば、少なくとも収入面に関しては、格差を認めつつも、その格差を最小化する社会システムが、最善であるかどうかは別にして、より上手く回る社会である。とみなされているということだろうか。
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家庭教育じゃないですか?


親や先祖が絶えず、ハングリーな事ばっか言って子供に攻撃させる事を教えたとか。
平等の後にあるものなんて、みんなが知ってるんですけどね。平等を掲げた革命という革命は全部、自分達が独裁したい為でした。
自分の下にみなを平等にして、その上に君臨して自分が一番となり、自分の立場を脅かす人民がいないか監視や人を脅しながら支配する。
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さぞ素晴らしい言葉であるように平等なんて言葉使って、他人の行動や所有物に制限かけるくるよう人間は、良い人でもなんでもありませんよ。

たんに人に制限をかけたいという欲求、つまり征服欲が強いんですよ。
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