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パイロットは死ぬ可能性があるから給料が高いなんて良く言われますが、パイロットよりもタクシーの運転手の方が死ぬ確率高いんじゃないですか??

A 回答 (29件中11~20件)

「可能性があるのは多くの乗客です」と言った意味は、一度の事故で大勢の人が(タクシーの場合よりも)死ぬ、ということです。

それだけパイロットの責任が重いってこと。
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参考URLを出し忘れました。



https://ameblo.jp/brightcareer/entry-10674034267 …
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責任の重さ故の給与ですよ。


・代替要員が確保し難い(それでも代替要員は常に用意しますが)。
・職務遂行にあたっては取得資格が多い。
・乗機中は常に状態モニタリングとその対処をしなければならない。
・輸送する人員、貨物に対する全責任を負う。

権限も同じで緊急事態における飛行機の安全においては、自分が所属する会社の社長よりも高い権限を持ちます。
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その理論で行くと、高所作業者とか掘削作業者(炭鉱夫)とかも最高額の収入ということになりますが。



 給料は、本人の生命の危険度よりも、社会的な責任の重さ・大きさと業務の複雑さで支払われます。
 フツーのサラリーマンだって、ヒラよりは管理職の方が多いでしょ?管理職は、部下の生活と会社の利益の両方に責任があるから給料も高いんですよ。まぁ一般の会社だと、部下の生活などどうでもよく、会社の利益しか考えてない『ヒトの上に立つべきでない』管理職も多いですが。(そういう企業を『ブラック』と言います。)

 航空機操縦、とりわけ旅客機操縦のライセンス取得が難しいのは、『責任を果たす為に必要な知識や能力があるかどうか』を測っている為です。
 同様に、医師、弁護士、国家公務員総合職なども、責任を果たすための業務遂行能力が問われており、カンタンにはなれない様になっています。(そして試験に合格した後は、本人の生命の危険度とは関係なく、責任の重さや高度な知識が必要な作業に沿った高額収入となっているワケです。)
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パイロットは死ぬことを前提にしていないと思います。



パイロットは、飛行機を操縦して海外とかに飛びますが、飛行前にはお酒も飲めないとか制限あります。

小学生の頃の親友だった子が自衛隊でヘリのパイロットしていました。 海難救助とかに飛ぶヘリのパイロットでした。

最初は、子供の頃に夢見たパイロットになれた~ と嬉しさの方が大きいみたいですが、次第に、上手いと言われていた天才パイロットみたいな人が墜落して死亡するとか見ていく。

そもそも飛行機が飛べないような天候の中でフライトする。 後は同乗する隊員には赤ちゃん生まれたとか、奥さんの写真見せられるとかありますので、操縦する手が震えるとかもあるみたいですよ。

パイロットになると、旅客機とか数百人の命を背負い、嵐を避けて飛ぶとかストレスもデカいみたいですので、まあ給料高いと思います。

近所に住む若い頃から数十年タクシードライバーしている人は、ずっと無事故ですので、安全かなあ~ と思います。
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パイロットが高給なのは、主に


・技能の高さ(操縦技術だけでなく、判断能力も含む)
・責任の重さ
によるものです。

給与額と業務中に死亡する確率とは、直接の関係はありません。
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知能指数では?


タクシードライバー、言葉が通じないし。
いずれ自動運転に駆逐される。
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パイロットっとだと思いますよ



タクシーは安全運転したら
かなり安全ですよ

飛行機はね
無人化されて、ドローンが主体みたいだもんね
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>パイロットは死ぬ可能性があるから給料が高いなんて良く言われますが



関係ありません。もしそうなら、原発の廃炉作業者は、超高給取りになります。
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>パイロットは死ぬ可能性があるから給料が高いなんて良く言われます


 そう思う人はあまりいないと思います。
 命がかかる仕事だから所得が高いと思えるのは「とび職」かと。
 一流のとび職は月収500万円を超えるが、
 パイロットは月収100~200万円でしょう。

 誰でもなれる訳ではない特殊技能・管理職だから、
 日本では所得が高いのですが、
 海外では「平均よりもチョット高め程度」というところもあります。
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