電子書籍の厳選無料作品が豊富!

日本は経済的にも豊かで、治安も良い国です。
地震などの災害が多いのことは玉に瑕ですが、
アフリカなどの貧しい国に比べれば大変恵まれた環境にあると言えます。

しかし、幸福度や自己肯定感は他の先進国に比べれば低い水準にあり、
精神的な満足度はあまり高くないという調査結果が出ています。

少子高齢化社会により、これから経済的に苦しい時代が来ると思いますが、
そのような中で精神的な満足度、幸福度を高めることは大切だと思います。

日本人の幸福度を高めるためにはどうすれば良いと思いますか?

「日本人の幸福度を高めるためにはどうすれば」の質問画像

A 回答 (50件中11~20件)

日本の幸福度を高める為には、まず日本人の1人1人が恵まれていることを自覚する必要があります。



また「GDPが低いから日本はもはや先進国ではない、後進国だ」とかの、そもそも先進国が何を指すかも分かっていないような事を堂々と胸をはって言っているような人達にまともな教育を受けさせる必要があるでしょう。

また、そういう知識のない人が書いた記事を鵜呑みにして騙されて流されない為の知識を国民が持つ必要があります。

今はスマートフォンも普及して久しいですが、未だに自分で調べることが出来ない大人が多すぎます。

もしGDPの高さや最低賃金の高さが先進国である条件に必要なら、どうして経済大国となった中国が未だにOECD加盟国(先進国)となっていないのかを考える必要があります。
*中国は今もなお、発展途上国に位置づけられています。

日本人は他国に比べて天国のように便利で安全な国に生まれながら住んでいて、自分達がどれだけ恵まれているかを知りません。だから幸福度が低いのです。

そのままの感覚で海外へ行くと「日本特有のただのワガママな人」として扱われるだけです。

他国でも、やりがい搾取はあるし、同調圧力だって存在します。
あまりにも馬鹿な出羽守や先進国と発展途上国の違いや加盟条件も知らないような時事通信の記者のような人達に日本人は騙され過ぎていると思います。

最後にオリンピックに関しても、殆どの人達は東京オリンピックを政府や利権でやめないと声を大にしていいますが、
これもググれば直ぐに分かりますが国際オリンピック委員会(IOC)との契約書が既に一般公開されており、その条件の中に"IOCからのみ契約解除と大会中止が可能"が組み込まれているから日本はオリンピックを日本から中止することが出来ていません。

つまり、日本人は自分で調べれば直ぐに出てくる情報さえも自分達に都合よく捉えて勝手に想像して、それを真実のように風潮する傾向が現にあるのです。

これは完全に日本政府ではなく、日本国民のレベルが低いことが問題です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

国民のレベルの向上が必要なんですね
オリンピックの開催はほぼ無理だと思うのですが、
IOCは中止の決断が遅くないですか?

お礼日時:2021/03/07 11:02

10位ぐらいまでを眺めるに、「周囲は同じような経済能力、同じような考え方の国」もしくは「孤高の国で近隣には影響を与える程の国がない」という感じに見えます。



日本の環境は、「国の経済力は上がってきた(引き上げる手伝いもした)けど、未だに乞食根性、僻み根性丸出しの相容れない近隣の国」、「日本は孤高でもあっても構わないと思っているのだろうけど、近隣にあるのは悪い影響しか与えない国」という環境にあります。

>日本人の幸福度を高めるためにはどうすれば良いと思いますか?

中朝韓の嫌がらせを撃退し、寄ってこれないようにすると良いと思います。冗談抜きで日本の不幸は中朝韓の度の越えた質の低さに依っている気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

隣国との関係も問題なのでしょうかね
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/07 11:03

>日本人の幸福度を高めるためにはどうすれば良いと思いますか?



・国を出れば確実に幸せになれます。
 なぜなら、この国そのものが「不幸」の元凶だからです。
 お花畑でもない限り、菅を見れば一目瞭然でしょ(笑)
 ガクトを始め有能な国民は、皆一様に海外移住していますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/07 11:03

足るを知ることでしょう。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

欲には限りがないということですね
なかなか難しいですがそれが大事になってくると思います
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/07 11:04

幸福とは心の中にあるものです。

ですから、人が「自分は幸せだ」と思えば、それで幸福なのです。質問者様が示している調査結果は、人に「あなたは幸せですか」と聞いた結果なのでしょうか。外部の何らかの指標を集めて作成しているのでしょうか。後者であれば全くナンセンスです。
 さて、幸福度を高める方策は、これしかありません。
 生活保護制度はやめて、定額給付金制度を設けて、国民全員に一人毎月10万円支給し続けることです。その上で、収入を増やしたい人は働けばよいし、そうでない人は働かなくてもよいし、個人の自由です。財源は、もちろん国債発行です。
定額給付金制度の良いところ。
1.「生活保護」という暗いイメージは個人の尊厳を損なうが、それを払拭できる。
2.シングルマザー、小・中・高校生、大学生、自営業者も広範に救えるので、セーフティネットとして最適である。
3.皆に平等に給付するから、憲法14条の理念に最も適合する。
4.憲法25条の生存権の理念に最も適合する。
5.犯罪が減る。
 受刑者には支給しないことにすれば、重大犯罪(殺人・強盗・強姦・放火など)が減ることは確実です。懲役10年なんて食らった暁には、月10万円×12月×10年=1,200万円の大損です。
6.少子化対策にもってこいである。
 子供を持てば持つほど給付金が増えます。夫婦子供3人で月50万円の支給額です。子供が増えるほど裕福な生活ができます。
7.中小企業支援策になる。
 最低賃金を現行の半分に減らせるから、日本の企業の99%を占める中小企業の固定費(人件費)負担を大幅に減らせます。雇用保険も不要になるから保険料の負担が減ります。これほどの中小企業支援策は他にありません。賃金が安くなると製品価格が下がって、国際競争力もついてきます。
8.自殺が減る。
 特に中高年の自殺原因・動機では、「健康問題」に次いで「経済・生活問題」が続きます。定額給付金により生きる望みが出てくるので、「経済・生活問題」による自殺を大幅に減らすことができます。
9.医療費を減らせる。
 定額給付金により人々の生活が安定し、ストレスが減って健康になるから、医療費を削減できます。
 このように、定額給付金は一石九鳥です。各省庁が縦割りで、貧困対策・失業対策・犯罪対策・少子化対策・中小企業対策・経済対策・自殺対策・健康対策を小規模にバラバラにやるより、よほど効果的です。
 さあ、皆さん、生活保護制度廃止・定額給付金制度創設を政府に要求しようではありませんか。どうかしら?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ベーシックインカムは良い考えだと思います
財源は足りますか?

お礼日時:2021/03/07 11:05

労働の成果物、」「富」の配分を公正にする。


努力すれば報われる社会にする。

これは現在日本人が好んで選んでいる利権格差世襲お仲間政治と真逆なので、変えるのは至難の業。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

富の再配分と成果主義は両立出来ますかね?

お礼日時:2021/03/07 11:06

国民は幸福度が高いのか?社会保障をもっと充実し、国民の賃金を思い切って引き上げること。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

現状、財源が足りていないようです
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/07 11:06

こんな国際比較なんて何の意味もない 自分等の位置たかめようと


いう意図で作られた
 幸福度どう考えるかで違うアフリカとひかくされるなんて恥
目標値が高いと現実認識厳しくなるからです
アホな認識人ほど幸福度高くなる フリーセックスの国
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まあ参考程度と考えたほうが良いのでしょうか
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/07 11:07

まずは、


我慢して皆と同じことをしなければいけない、人と違うことをしている人を叩く、といった文化を止めれば良いと思う。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

出る杭を打たない、同調圧力を弱めるということですね
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/07 11:07

国民が、もっと選挙時の投票に真剣になることが第一と思う。


本当に国民の意見を聞いて、実行しようとする姿勢があるか見極めが大事です。特に、二世とか三世議員は地盤を引き継ぎ楽な選挙で当選することが多いので苦労知らずな面が多い。選挙の時だけ、ぴょこぴょこと頭を下げ、その後は知らんぷりというのが多いが、こんな議員はダメだ!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに投票率を上げて、国民の声を政治に反映させる必要がありますね
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/07 11:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!