電子書籍の厳選無料作品が豊富!

-40の平方根はなんですか?
考えたんですが、マイナスの平方根ってあるんですか??
まだ中2なので習っていません...
分かる方教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 皆さんのおかげで多分理解できてきています。
    ありがとうございます。
    中学の勉強では虚数を使わないんですね..
    では、中学の問題で-40の答えはどう書けばいいでしょうか?
    「存在しない」と書くべきですか?

      補足日時:2021/03/10 00:01

A 回答 (8件)

基本的に、中学では、「次の数の平方根を求めよ:-40」みたいな問題は出ません。

全部正数です。
あと、ある数(A)の平方根をaとすると、A=a²(√A=±a)なので、40iだと、(40i)²=40²×i²=1600×(-1)=-1600となってしまいます。関係を間違えないように気を付けてください。
    • good
    • 0

>では、中学の問題で-40の答えはどう書けばいいでしょうか?


「存在しない」と書くべきですか?

「答えなし」になるでしょうが、
多分中学では ルートの中が マイナスになる問題は 出ないと思います。
途中計算が 間違っていると云う事は ないですか。

具体的な例があれば 書いてもらえると ハッキリしますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「解なし」で丸でした!
ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/11 22:23

まあ、高校で習う話なので、まだ知らなくてもいいといえばそうですが、



将来のために知っておいたほうがいいということで教えましょう。

マイナスの数の平方根は実際には存在しないのですが、
高校生になれば、学びますが、
物理上の様々な理論をうまく説明づけるために
2乗すると(-1)になる数値があったほうがいいということで
考え出された架空の数値で、
これを実際に存在しない数値ということで実数に対して
それを虚数と呼び、
アルファベットの小文字で「 i 」の文字で表現します。

つまりー1=i² 
ということです。

ー40=-40i²

40=8×5=2²×(2×5)
√(40)=2√(10)

ー40の平方根は

2√(10)×( i )

となります。

2√10 i

は()を外して全部つなげた表現。
    • good
    • 0

「マイナスの平方根」は高校になって習います。


実際には存在しない数字ですから「虚数」と云って、
通常は √(-1) を 表すのに 小文字の i (アイ) を使います。
で、√(-40)=√(40)i=2√10 i となります。
    • good
    • 0

まだ中2なので習っていません...


勉強の苦手な生徒が良く使います。自分で分からない事を調べて、
納得する癖を付けておかないと、社会に出た時、そのような言い訳は
通じませんよ。
    • good
    • 0

マイナスの平方根はあります。

と言うよりある事にします。二乗して-1になる数をiと書くと、例えば二乗して-3になる数は√3iとなります。ちなみにこれを二乗して実際にそうなるか確かめてみると

{(√3)i}^2={(√3)^2}×i^2

=3×(-1)=-3

となって確かに合ってます。
    • good
    • 1

高校で虚数を学びます。

2乗して-1になる数でi=√-1,i^2=-1です。
これを使うと,
-40=√-40=√40i^2=2√10i
    • good
    • 0

> マイナスの平方根ってあるんですか??


あります。
数学では√-1=i、電気工学では√-1=j が使われます。
しかし、実際には存在しないので、「虚数」と言います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
-40の平方根は「40i」ということですか?

お礼日時:2021/03/07 21:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!