プロが教えるわが家の防犯対策術!

例えば、秋田県とか四国、北陸の子の親は、
子どもは大学進学の頃になれば、この家を出ていくだろうという意識が常にあり、
子育てしている時から”子離れ”を意識しているので、子に過干渉になることは首都圏ほどは無い。

なんて、あるでしょうか?

※秋田、四国、北陸というのは思い付きで、都会から離れている地域という意味です。
※あと、地方の人の方がは親と子が離れて暮らしていてもの結びつきが強そうなイメージあります。
※過干渉に地域差(地域による傾向)はあるだろうか?という疑問です。

A 回答 (6件)

はい?私は客観的な根拠をもとに論理的に回答をしているだけです。


これが私の考えですし、横綱の説明は全くもって意味不明です。

そして私は、いつ親と子の絆の話なんてしましたか?(笑)

私は同居率や持ち家率を根拠に、あなたの【この家を出ていくだろう意識】を否定し、同居することによって親子が干渉することへの可能性を説いたまで。

あなたこそ国語力が大丈夫でしょうか?

憶測で勝手に【出ていく意識】という前提で話をしていますが、そこには何の根拠もありませんよね?

その反論を指摘すると、訳のわからない例え話をするのはあまりにも短絡的です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あなたが書いた悔しがらせようとする文。
確かに拝見しました。
でも構いません。
私は怒ったりしません。

楽しい時間をありがとうございました。

お礼日時:2021/03/09 15:45

いまいち、あなたの言いたいことはよくわかりませんね。



まず、田舎の若者は家を出るという話ですが、進学でも就職でも、どんな形であれ巣立つという前提ならば、3世代同居率【国勢調査】が東北や北陸などの地方で高いことは矛盾しています。
(なぜ都会よりも親と一緒に暮らしている若い世代が多いのですかね?)

また、地方では持ち家率も高いですし、家があって家族と同居となれば、普通に考えたら、子供は親からそれを相続するという話になります。
同居率が高いのですから、当然親から干渉される機会も高くなります。

持ち家率や同居率が高い地方にあって、その原因を考えるとすれば、地元で進学や就職をするか、あるいは故郷へ帰るという事例がなければ説明できません。
だって巣立ってしまったのであれば同居率は下がりますよね。

個別的な約束や事情などは関係ありません。若者が地元に残っているのは統計が示す事実ですから。

進学率の低さというのは、結果的には同居率などを説明するうえでも補完できる要素です。

高校就業率、また就職先の県内内定率などを見れば、地方の親は過干渉が少ないという話は成立しません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いまいち、あなたの言いたいことはよくわかりませんね。

↑だから、こういうの嫌なんですよ。
自信無くなった横綱が毎度毎度、張りから入るみたいな。なんで小技から入るんですか?

でも、3世代同居とか、良い素材持ってきましたね。良いアプローチです。

しかし、回答者が陥るよくあるパターンなんですが、書きたいことを書くために都合よく読んでるんですよ。
親と子の絆の話じゃねーんですわ。旦那。

過干渉なんですよ。今回。
よろしくお願いしますよ。本当に。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/09 14:49

忘れてました。


大学進学率です。田舎は進学率が低いのがわかると思います。
それに大学進学をしたからといって、それで田舎を離れるということにはなりませんよ。
地元の大学に進学する、あるいは一時的に地元以外の大学に進学していたとしても、また故郷に戻ってくる。
そういった事例はよくある話ですから。

https://gentosha-go.com/articles/-/31322
    • good
    • 0
この回答へのお礼

調べたんですか。
すみません。直ぐ出るお持ちの数字かと思いました。

言葉そのまま解釈され大学に固執してますが、専門学校でも良いんです。
あと、故郷に帰る例。
あるでしょうけど、出る時は有期だったり、都会に出たり必ず戻る約束をして出るわけではなく、結果戻っただけでしょう。
送る時は、もう戻って来ないかもという気持ちも親にあったのでは?
(どんな仮説も、そうでは無い数はあるでしょうけどね。)

進学率と結び付けるなら、地元に留まる人の数の多さをアピールした方が良い気がします。

私は地方の人は、親が「子はいずれ地元を離れる」という意識を都会の人より持っており、それが子育ての特徴はあるだろうか?という発想です。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/09 10:42

牽制?


意味が分かりません(笑)
私は、田舎の事情について正確な指摘をしたまで。

田舎に残る理由って、家業があるからだと思っているのでしょうか?
そうしたら、田舎の人はみんな自営業や経営者とかですか?(笑)

別にサラリーマン家庭でも、長男が親の面倒を見るとか、家を守るって話は普通にありふれたことのですが?

それに、第二子以降とは言いますが、地方でも少子化で子供が減る中で、兄弟の数は昔のように多くはありません。

仮に第二子以降は家を出るにしても、その行き先が地元以外とは決まっていませんし、地元に就職する次男坊なども普通にいます。
第一あなたの質問は、地方では子供の干渉が少ないのでしょうか?という問いですよね?

だったら、長子も子供のうちですから、少なくとも彼ら(彼女ら)は親の期待も大きいですよ。

大体、干渉とかは住んでいるところを問わず、親元を離れていても口うるさい親はどこまでも口を出してきますけど?

期待をするのは親であって、それを子供に求めるのから干渉というのです。

干渉の程度は個人差があるので、どこから過干渉になるのか線引きなどできませんよね?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返すのに困ると相手の表現や言葉の選択にすがります。それは別にいいでしょう。

あと、地域による過干渉の傾向についてご自身の考えを述べるんです。
地方の方が家業でも墓守りでも何でも良いんだけど、結び付きが強い例を挙げてください。

それと、ダメダメ。田舎の進学率。

これ、田舎の進学率知ってるのか?そう言いましたよね?私に。

すみません。知らないんですよ。

だから教えてください。過干渉とどのように結び付くかも。

ただし、結局、一概には言えない。答えは風の中でぼやかして締めるのは無しでお願いします。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/09 10:31

田舎の大学進学率を知っていて言っていますか?



田舎ほど、長男、跡継ぎ、本家とか血縁を大切にするので、子供に対する期待(干渉)も大きいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

田舎の進学率?
最近の数字でですか?

はい知りません。
教えてください。
私が挙げた秋田、四国、北陸でも良いです。
そんなの私には牽制になりません。

家業がある家庭が大半でもないでしょう。
あっても第二子以降は後を継ぐ心配はしないし、親も地方の不便さ、先細りに悲観的な人もいます。
お前は自由にしろと、都会に出る子を寂しいながらも止めはしないケースも多いでしょう。

これは私の想像ではなく、立場上、地方の人、地方出身者に接した経験から思うことです。
その上で、過干渉に差があるだろうか?と思いついたのです。
さりげなく「期待」置き換えてますが、過干渉ですよ。干渉でもない「過干渉」
よろしくお願いします。

ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/08 17:50

子供に干渉したがるのは、親(特に母親)の性(さが)。


地域によって質の違いはあっても、基本的には同じだろう。

例えば、例にある北陸の富山は、昔から薬売りの行商で有名だが、女性の菌路意欲も旺盛で、戦後の共稼ぎ率も高い。けっこう裕福だ。
そのためかどうかは分からないが、男が結婚するには一戸建てを所有していることが条件という話もあるらしい。

というわけで、親の務めは、男の子が成人し結婚可能になったら、一戸建てを建てて与えることが義務のような風習があるらしい。

これを、親の子離れ行動とみるか、親の過干渉とみるか。難しい問題だ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

今回のテーマとは結び付かない気もしますが、
そういう話は好きです。興味深いですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/08 08:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!