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おじがなくなったんですが、その後、現場に行ったら、葬式の話や財産の話ばかりで、おじの話をする人がいませんでした。といっても、親と祖母だけなのですが。差し押さえとかがあるんですか)。よくしてもらってる(すごく頭が良い人なので、受験勉強をみてもらった)おじだったので、泣いてしまいました。僕はすこししか関わってないので、僕以上に、みんな悲しいと思うのですが、僕が純粋なんでしょうか?生きづらい世の中です。

質問者からの補足コメント

  • 皆様、回答ありがとうございます。たくさんのご意見をいただき、視野が狭かったなと思いました。まさか、いなくなるなんて、思わなかったし、恩人の一人でありながら、病人だった彼から、人生についての深い話、彼の人生を聞いていたので、ショックです。わたしは、今回の件において、目の前の現象に隠され裏を推測することができずに、単純に物事を捉えてることに気づかされました。ただ、おじに深く感謝し、おじが残した言葉を大切にこれから、生きていきたいと思っています。

      補足日時:2021/04/01 19:39

A 回答 (28件中1~10件)

人が死んだら、それに伴う手続きが大量にあります。


それに忙しくて、悲しむ暇もないのだと思います。
すべて終わった後に、
今までいたおじのいない寂しい日々が続くのですから、
もっと近い人が悲しみを感じるようになるのは
その辺りからなのではないかと思います。
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おじに妻やこどもがいれば、あなたの親や祖母は何もしなくて過ごしていれば良いことです。



そうでなければ、早ければその夜に通夜式を行い、翌日に告別式を行わなけれななりません。
妻や子がいなくて、おじの経済状態はわからない場合には、あなたの親や祖母が負担するしかありません。
葬儀は数十万から数百万まで平気で必要です、そういうことを考えずにすむ立場の人にはわからない世界です。

質問者が、「おじには世話になったから僕が喪主になってすべて負担する」と言えば良いんですよ。
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おじさまはおいくつで亡くなられたのでしょうか?また亡くなられた原因は何なのでしょうか?深くかかわっていた人たちは「おじさまの死」に対してある程度覚悟ができてしまっていたのではないかと思います。

というより「おじさまが亡くなられる」と知った時から、徐々に「死」を受け入れて「亡くなられた後」は「その結果を最終的に受け入れる」準備が整っているので、一気に悲しみが来なかったのではないかと思います。悲しみの量は同じでも「一気に悲しみを感じた人」と「徐々に長く感じた人の差ではないかと思います。生きづらいと言うように周囲との違いを感じて、「私だけが悲しんでいる」などと考えると「世の中と自分は合わない」と勝手に思い込んでしまうのではないかと心配します。少し厳しいことを言えば、「悲しいから泣く=純粋」といった考えや、「死後の事務処理の話ばかりする=冷たい」と言いうような考えは表面的なように思えます。
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親と祖母はおじの事はどうでもいい考え方なのでしょう。

おじは親よりも人間の器だと思いますね。大変な世の中負けずに生きてください。
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大好きなおじさまが亡くなられて残念でしたね。

お力落としされませんように願っています。

多分ですがご葬儀などの場合、大人の事情と言いますか…。他の方が話されたように準備などが大変で、悲しんでいる余裕がなかったかもしれませんね。私も家族が亡くなった時は、自分が喪主になり、ただひたすら葬儀に不備がないように葬儀代や相続に配慮して悲しんでいる間もありませんでした。だから、しばらくして片付けをしたころ、後からグッと気落ちしてしまうこともあるんですよ。

でも、質問者さんが悲しんでくれたことや、こちらにご相談されたこと、きっとおじさま、ありがとうと思っていると思いますよ。おじさまへの優しい気持ちは、最高のご供養になると思います。
また、おじさまはきっと先立たれて残されたご家族のことも心配されているでしょうから、その時は質問者さんがおじさまの代わりに支えてあげてくださいね。おじさまの優しさが引き継いでもらったと、きっと喜ばれますよ。ご冥福をお祈りしております。
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男性が亡くなったら、葬式はどうするかと、お金の事でバタバタするので、「泣いてる暇がない」という言い方をしましょうか。



女性が亡くなった時とは対称的ですかね。

親しいご家族が、通夜まで全く平気だったとしても、いざ告別式になったら段々実感がわいてきて、お葬式中に過呼吸になったり、倒れてしまうこともあるみたいです。

どんな人柄だったかプロのトークが紹介する場面で、泣いたことがあります、おもちゃ屋さんの店主さんが亡くなったとき。

他人のかたでも、感極まって泣くときは泣きます。
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遺産相続と相続税とか、後始末ね。



無関係の人はいいのですが、

後処理で携わる人は大変。
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泣けるのは、泣くだけしかしなくていい人です。


当日はね。
特にお金の問題は急ぐ場合があります。
(口座が凍結されたりで、引き出しておかないと解除まで時間がかかるとか)

あとは、一旦泣くと止まらなくなってしまい、他のことに手が付かなくなるから我慢して違う話をしてる場合が多いんじゃないかな…
他人に分かるように嘆くだけが悲しみ方じゃないですから。
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人が亡くなったら葬式と財産をすぐに何とかしなければなりません。

そうやって悲しんでる暇がないほど忙しくなるのはとてもとても普通のことです。だいたい悲しみが押し寄せてくるのは数ヶ月過ぎた頃なんです。今あなたが悲しめるのは責任が何もないからですよ。人が死ぬととても忙しくなります。
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平成24年度に私は相次いで両親を亡くしましたが、遺族代表[父が死んだ時点での遺族は私は母の二人]となる私は、葬儀の手配(葬儀会社とご住職の両方に葬儀日程の確認など)や来てくれた親戚への「お手伝い」依頼から始まり、相続手続きが終るまでは泣いている余裕がありませんでした。


もちろん、心の中は辛かったですよ。


一方、だいぶ前になりますが、5年近く植物人間状態だった伯父が無くなった時には残された遺族(妻・子供たち[成人済み])はオロオロしているだけで役に立たず、集まっている親戚が葬式の手配を行い、遺族代表も亡くなった伯父から見て兄にあたる伯父が行いました。


と言う事で
ご質問文に書かれている「親と祖母」が遺族代表等として色々と手配しなければならない方であれば、私は『気丈な方々』と感心しますね。
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