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人間は神が作ったって本当ですか?

A 回答 (20件中1~10件)

人間の誕生、生命の誕生、地球の誕生


お勉強すれば、調べれば、研究すれば気が付きます

人間が誕生する確率は、限りなくゼロなのです
著名な天文学者であるフレッド・ホイル博士によると、
最初の生命が偶然生まれる確率は、1/10^40,000です。
10×10×10×…というように、10が4万回かけられた数です
「廃材置き場の上を竜巻が通過した後で、
ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと
同じような確率である。」と言われています
すなわち限りなくゼロです

「何かの手」が加わらないと生命は誕生しないのです
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イエス

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人間が神の存在を後からつくったが正しいかと


神が存在するなら法律にバレないでいる重罪な犯罪者達に罰が下ってもいいはずたがそれはないです実際
善悪のつく人間と違い鬼畜貪欲私利私欲の塊りでしかない犯罪者または貪欲で私利私欲な輩達はバレなければ良いと考えてるだけ反省はないかと悪意あり悪質な輩達ほど悪いと考えてないからまず心も痛まない訳です
 私の他の質問者の質問に回答した内容を覗いて貰えたら意味不明な発言に少し理解して貰えるかと
神の存在は人間の弱い精神を支える為でしかないです。神がいると信じ輪廻転生があると考えて生きるのと真逆では心身辛い時前向きになるのは容易くないです。生物はいつか死にます。死は痛みや苦しみが伴い挙げ句の果て死後の世界は普通に考えたら無でしかないから怖く不安でしかありませんそれをプラス思考でいると気持ち救われ死ぬ事も受け入れやすくなり苦しさや悲しさや恐怖や不安や寂しさ等非の感情が軽減され生きやすくなります
だから
人間は神がつくったと私は全く思いません
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どういう説があろうとも誰もわからないと思います^_^わかってるように言ってるやつはちょっと頭おかしいと思います^_^

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いるのかな?程度ですが思ってます。


物も大事にすると魂 九十九神が宿ると聞いた事あるし 何かあった時に守ってくれたり危機一髪だった事はあるので「守ってくれたかな?」と思ってます
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それはキリストの聖書物語のおとぎ話だと思います、

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そのように信じてる人もいるのでしょうが私は神がいるとは思いません(。・ω・。)



神がいるなら世界中の紛争、テロ、虐殺なんて起こらないと思います(๑・̑◡・̑๑)
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そういうが、今は下火ね。


宇宙人というが、どうやってくるかでもめていると聞く。
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この世は成住壊空(じょうじゅうえくう)を繰り返しているのすぎま


せん。
「成住壊空」とは、
ものが生まれ(成)
しばらく形をとどめ(住)
やがて壊れ(壊)
形のない状態になる(空)、という事です。

大宇宙の森羅万象すべてがこの繰り返しです。
この宇宙を造った主がいるのでも無い、主によって造られたものも
ない。

これを釈尊は「三世因果の道理」で教えられました。

三世因果の道理は
三世を貫き、十方を遍くのです。三世とは何億年前、何兆年前
も、今も、何億年後、何兆年後も絶対変わらぬことを三世を貫く教
えということです。

また十方を遍くとは「東・西・南・北・上・下・四維」を十方と言
います。
十方、大宇宙どこでも変わらぬことを「遍く」という。この三世因
果が分からないと全く仏教はわかりません。
古今東西の全人類一人一人の悠久の過去と永遠の未来世があると教
えておられます。
過去世や未来世なんか、あるか」という人もあるでしょう。あなた
や私たちが生まれたということは、まぎれもない「結果」です。
こんな結果がどうして生じたのでしょう。
私はなぜ十三億人の中国ではなく、一億三千万の日本に生まれたの
か。
なぜアフリカに生まれず、日本に生まれたのでしょうか。
日本でも江戸時代に生まれた人、明治時代に生まれた人、平成に生
まれた人もいます。令和になって生まれる子もある。

大正、昭和に生まれ無理やり戦争にかり出され、虫けらのように殺
された 若者もたくさんあります。平和の世に生を受けていたら、そ
んな青年たちの人生は大きく変わっていたでしょう。

地球上、七十三億の人はあっても、生まれた時も所も、容姿も才能
も、同じ人は一人もいません。
生涯を左右するこれらのことが、一体、何によって決まったのでし
ょうか。
これについてお釈迦さまは、こう説かれています。

『汝ら、過去の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ。
未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ』
【意訳】
過去にどんな種まきしてきたかを知りたければ、現在の結果を見
なさい、分かるであろう。
これは、現在を見れば過去も未来も、みな分かる、悠久の過去と、
永遠の未来を包含しているのが現在であるから だと、教えられたも
のです。
このお釈迦さまの教えによれば、一人一人の生まれた結果が異なる
のは、七十三億の各人各様に生まれる前の、各人各様、異なった原
因があったからに違うからだということです。

「善因善果、悪因悪果、自因自果」の厳粛な因果の道理に従って、
私たちの過去世の行為が現在世の私たちの境界を生み出したのです。
当然、「過去世」があるように、私たちには「未来世」があります。
もし「未来世」がないとすれば、因果の道理に例外を認めねばならな
くなるでしょう。

たとえば、ある人が二人殺して死刑になったとします。二人殺した罪
(因)が一回の死刑(果)で償われるとするならば、十人殺した者は五回
死刑にならなければなりません。
そんなこ とはできませんから、もし未来世がなければ、二人殺した
ら、あとは何人殺そうが死刑という結果は同じということになります。

原因が変われば結果が変わるのが、因果の道理です。
日給一万円の仕事をすれば、百日働けば百万円もらわなければ誰も
承知しないでしょう。
それが、一日働いても一万円、百日働いても一万円だと言われてては
働く人がないのと同じです。

原因が変わっても結果は同じだという主張は、三世十方を貫く「因果
の道理」を知らない妄言です。
現在世の行為の結果が、たとえ現在世で現れななくても、必ず「未来
世」に現れますから、「三世因果」は三世十方を貫く真理であると教
えられているのです。

この仏教の、「三世因果」の道理 が正しく理解されますと、いかに
「現在」が大切かが知らされます。

先に述べましたように、「過去世」とは、取りつめれば去年であり、
昨日であり、前の一時間であり、吐いた息が過去になります。
「現在世」も、とりつめれば今年であり、今日であり、今の一時
間であり今の一息が現在の当体となります。

「未来世」も、これも叩けば来年となり、明日となり、一時間先
となり、吸う息が未来となります。念々のうちに、三世がおさまっ
ているのです。
ゆえに、ただ今の一念を徹見すれば、昿劫の間、流転してきた自己
も明らかになるし、未来の一大事も知らされることになります。

世界に宗教数多くありますが決定的な違いは「三世因果の道理」
を教えるか否かにあるのです。

仏教以外の全宗教はこの「三世因果の道理」を説いていません。

また仏教と言われているものにも三世因果に反したことを教えてい
ればそれはもはや仏教とは言えません。

よくよく首肯なさってください。
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宇宙も宇宙に存在する物質もエネルギーも人間も森羅万象の全てを神が創ったのかも知れません。

神とは宇宙であり、宇宙が神なのかも知れません。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。

知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
銀河系には少なくとも36の知的文明があるかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するでしょう。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる。
超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働くでしょう。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも知れません。
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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