なぜ家を買うのですか？買ってしまったら売った時に少子高齢化などで、将来価値が下がるし、ずっと住んで

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質問者：リッツ327
質問日時：2021/04/04 19:32
回答数：19件

なぜ家を買うのですか？

買ってしまったら売った時に少子高齢化などで、将来価値が下がるし、ずっと住んでいると飽きないですか？

大きい家に住みたいと言うのなら、広いマンションを借りればいいのではないですか？

遊ぶエリアが欲しいのなら、近くに公園など施設の良い場所に住んだら良いのでは？

例えば4500万の家だとして、

月20万の家に住めば、18年も住めますよ？

わざわざ借金してまで買う必要ありますか？

将来子供たちが家から出た時に
「あー、海外に住みたいな。」「あー、北海道に引っ越したいな」
とかないのですか？

それに、旦那の仕事関係などで、遠くにまで行かないといけなかったりする時、どうしますか？

将来がわからないまま、住むところを固定するのですか？

まだ19歳で、家のことを知らないのでその点も考慮していただけるとありがたいです。

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No.9

回答者：白水2015
回答日時：2021/04/04 20:41

居住するだけの住まいだとマンションでも団地でもいいけど

近所づきあいが面倒とか庭が欲しいとか
一番の要素は住み慣れた家
想い出を詰める場所という意味での一軒家かと思います
人も年を取るし家屋も年数により味が出ます

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No.8

回答者： Mahler3.1
回答日時：2021/04/04 20:06

子供なので、年を取った時のことは考えられないのだろうが、子供だって不慮の事故などで若くして死なない限り、いつかは必ず老人になるのだ。

一番の問題は、不動産屋が年寄りに対してはものすごく傲慢な振る舞いをすることだ。
年寄りはいつ死ぬかも知れないので、年老いた者は賃貸に住んでいてほしくないのだ。
不動産屋は、当然、他に移りたくても貸してくれるところが無いことを知っているので、ものすごく偉そうな振る舞いをする。
さらに、賃貸だと家に傷を付けると出て行く時に修理代を請求されるので、柱に釘を打つことすらも出来ない。地震対策のために、家具に金具をつけて止めようとすることすらも出来ないのだ。
家は数千万円もする物なので、簡単には買えないが、老人になる前には中古の小屋のような家でも良いので、家は買っておかないと行けない。
そうしないと老人になってからでは手遅れなので。

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No.7

回答者： lv4u
回答日時：2021/04/04 19:55

最大の理由って、高齢になったとき、賃貸で暮らしていると、孤独死などを恐れた大家さんが部屋を貸してくれなくなるのです。

つまりは、高齢になったとき、ホームレスになってしまうのを防ぐのが目的なわけです。

また、以前に住宅雑誌で目にしたのですが、賃貸でも、購入でも、トータルの支払い金額って、わりと似たような金額になると書かれていました。もちろん、火事や津波で買った家が壊れて、もいちど家を建てると、トータル支払額は２倍になることもあるでしょうけどね。

ま、そんな災害がなくて、同じ家に住み続けるなら、自分の思い通りの間取り、リフォームなどができる家、ペットが飼える家に住むのは、賃貸よりも幸福度がずっとアップします。

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No.6

回答者：ジロゥ
回答日時：2021/04/04 19:52

帰って寝るだけの家なら賃貸でいいんですが

文化的な生活を送りたいとなれば分譲しかありません。

フルオーダーする、建売をそのまま買う、中古をリフォームする、
買い方も色々です。

また家と土地は売買できますので
ある年数で売り払って
そのお金をもとに新築を買うということもできます。

勿論、人生には転勤という事態もあります。
そういう場合は購入した自宅を賃貸に回すこともできます。

賃貸にも賃貸のメリットはありますが
何十年住もうが自分のものにはなりません。

家賃の合計が4320万なら
それだけのローンを組んで購入したほうが
（売買できる分だけ）まだましです

それにお金が貯まるまでまっていては
その間の人生を楽しむことはできないでしょう。
そのためのローンなわけです。

結果、借金してまで買う価値があるどうかは人それぞれ。
貴方もこの先、考えが変わるかもしれませんよ。