プロが教えるわが家の防犯対策術!

営業に自分の車を使用するマイカー手当について。

私はパートタイムで勤務をしています。
自分の車で、営業等に出ておりますので、社員さんがもらっている「自車マイカー手当」を、昨年私も申請しました。


ところが、「パートタイムなので無理です」と一蹴されました。


でもやはりおかしいと思い、今年も
「パートタイムでも営業に出ているのにおかしくないですか?」
と伝えたところ、本社に確認し、本社から手当を支給してもいいというオッケーの返信がきました。


そこで不思議になりました。
昨年も本社に確認していたら、マイカー手当が貰えていたのではということです。


現場の判断だけで駄目と言われましたが、しっかり総務が本社に確認していたら支給されていたのではと疑問です。


本社に問い合わせをしたら支給されますでしょうか?

A 回答 (5件)

基本的に会社次第で合って、会社の判断に納得できずに社内規則に反して不利益を受けたと争うのであれば、公的な機関を含め対応が可能です。


ですのでまずは会社次第です。

納得いかないかもしれませんが、過去にさかのぼって当然請求できると思いますが、誤った判断をした方が処罰を受けるなどの責任を取らされるようなことも当然あることでしょう。
あと規則が貴方からの申請ということとなっていれば、過去に申請を出していないという点でもらえない可能性があるかもしれません。誤った判断をした総務の方が自分の誤った指示で申請をさせなかったと言えば別かもしれませんが、そのあたりは言った言わないになる恐れもあります。

社内の雰囲気が悪くなり、あなたのせいではないのにあなたが悪いような雰囲気ができてしまうリスクもあるかと思います。

社内規則ではありませんが、私は役所の職員などの対応で似た不満を感じたことがあります。そのため今は、同じ役所の同じ部署に匿名で何度か同じ質問をする。他の管轄に匿名で同様の質問をする。上部組織のある役所であれば上部組織の担当部署に苦言を伝えたうえで同様の質問をする。そして、異なる回答がある場合には、上部の回答であったり、多数決ではありませんが多数寄せられた回答を中心に、自身が申請する役所の職員に詰め寄ります。
会社でも言えますが、担当業務であっても誤った解釈や勘違い、伝わり方などで判断が変わることはいくらでもあります。一つの回答で良しとした自分の責任もいくらかありますし、それにより不利益を受けても基本的にどこも責任を取りたがりません。自己防衛が大事と考えて行動しますね。
会社であれば、同僚や他部署の上席者などにも聞いてみるべきだったかもしれませんね。

大事にしない程度に確認するのであれば、その誤った判断をした総務に再度聞きますね。できれば隠れて録音をしたうえで、昨年も申請して駄目だったのも、間違いだったのではないのか、その分も支給してくれないかということです。そのうえで、逃げようとする場合には、本社へ確認してもよいかと聞くのです。その手当がそれほど高額ではなく、それに近い金額でおごるからなどと納得できる案があれば、お互いに大きな損をしない程度で解決できるかもしれません。権利を100%主張したいのであれば、周りの目もあるということを理解の上行動しましょう。
    • good
    • 0

当然、「支給されるべき手当」と考えられます。



いわゆる同一労働同一賃金の原則で、社員にはマイカー営業の手当が支給されているならば、パートが同条件の労働を行う場合、その手当が支給されない合理的な理由は存在しませんので。
恐らく本社はそう言う判断であり、逆に現場の判断が間違っていたと言えそうです。

しかし、会計年度を遡っての支給(経費処理)は、税務上の問題などもあり、絶対に出来ないと言うことでもないですが、会社にとっては余りやりたくないことでしょう。

すなわち、会社(現場)側の落ち度なので、「出来ない」と言うよりは、「ごめんなさい。でも我慢して欲しい。」みたいな話ではあります。

従い、もし会社が支給しない方針だった場合でも、労基署を介すなど、それなりの手続きを行えば、高確率で支給されるとは思いますが。
ただ、「そこまでやりますか?」と言う話でしょうね。

言い換えれば、そもそもは現場側の法律知識の欠落なんだけど、その先は縦割り行政の弊害とも言え。
労基署などは「払いなさい」ですが、税務署は「チト問題あり」で、あなたが昨年度分の申請をした場合、本社はその2つの役所の板挟み状態になっちゃいます。

でもまあ結論は、労基署の「払いなさい」の方が、税務署の「チト問題」より優先されるべき内容です。
    • good
    • 0

そういうことは会社次第なので ここで聞いても回答は出ませんよ。


本社に聞いたらいいでしょう。 「過去の分ももらえますか」って
    • good
    • 0

生保業界や損保業界は自分の車ガソリンです。

どんな業界かわからない。
ヤクルトも自分の車です。
営業車がない会社なら基本辞めたほうがいいです。
生保損保なら業務グループ。他も。パートで営業は無理です。
タバコ営業、酒営業もコンビニまわり、あれも自分の車。
    • good
    • 0

現場と本社で、支給要件の統一がされてないのでしょうね。


ある意味、いい加減な現場と言えます。
ところで、マイカー手当というのはどこまでの経費が含まれるのでしょうか?
自動車税やガソリン、保険、車検、営業で移動した高速代や駐車代・・・
マイカーを仕事で使う割合にもよりますが・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントありがとうございます。マイカー手当は、ガソリンや高速代、そして月に5,000円が支給されます。

お礼日時:2021/04/08 13:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!