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今年は1月に旅行に行こうと昨年秋に予約をしたものの、緊急事態宣言と被りキャンセル。3月の上旬に著名アーティストのライブを東京ドームに観に行く予定でしたが、緊急事態宣言の延長に伴いライブが延期になり、予定キャンセル。そのアーティストのライブが5月に大阪で開催予定になり、緊急事態宣言が解除と次の波の間になるだろうと思って、行く計画をすると今度は蔓延防止の発出。現地のライブが中止にならない限り、キャンセルは面倒なので行くことにしてます。
今年は遠出の計画を立てても何かしらの措置や宣言と被る可能性は高いと思ったほうがいいのでしょうか?
昨年の8月下旬~年末のように政府や自治体からの強い要請が出ていない時期はあまりないと思ったほうがいいのでしょうか?


蔓延防止発出→解除→1ヵ月後くらいに宣言か蔓延防止発出を繰り返す流れ

質問者からの補足コメント

  • 分かっていただきありがとうございます!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/10 13:14

A 回答 (5件)

五輪後のパンデミックがなければ

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私個人は緊急事態宣言中であってもあちこち遠出していますが。

自分の車で、密になりようのない田舎に、1人か普段から顔合わせてる少人数の仲間で出かけています。逆に宣言が解除されていても同じです。人がたくさん集まって密になる場所には極力行かないようにしています。

勘違いしてる人が多いですが、なにか措置が発出されたらすごく危険で、解除されたら安全安心というわけではありません。

あれは医療体制の逼迫を緩和するために取られている措置であり、自分自身の感染リスクについてはそこまで大きな違いではない。周りでウイルス出してる人が数千人に1人いるか数万人に1人いるかという程度の違いです。いや、感染者の割合がまったく同じでも措置が取られたり取られなかったりしています。

感染したりさせたりするリスクが高い場所に行きたいなら、ワクチン打つまでやめといたほうが自分のため周りのため社会のためでしょう。
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会場も感染対策チャンとしてますよ、


要は貴女の健康管理ですね。

ある程度楽しまなきゃ
持たないよ。

今はゴールデンウィークは
遠くは止めてます。(>_<。)

夏に掛けてます。(^・^)

ゴールデンウィーク過ぎは
皆さん外出するので又
流行るでしょうね。
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まんぼうの結果


都道府県内の細かな地域単位に警戒地域が設定出来るようになった
この結果更に予定やイベントの変更の可能性が高まったと思われる

本当なら換気も容易で外での活動がメインになる
夏季は感染拡大も小康状態になるか?と予測してたけど
変異株の幹線拡大能力が昨年のより高ければ、換気の促進程度では
カバー仕切れないかも知れない

その上自粛するのも疲れてきたのと、感染者数に麻痺しているので
多少感染者が増えた程度では、人の行動が収まらずに
昨年の様な一時的な平穏は今年は無いのでは?

そうなると後は、ワクチンの普及との鬩ぎ合いになるけど
ワクチンが中途半端に進んだ段階だと、ワクチンの効果を過信する
人間が増えて油断も広まって感染再爆発・・・・

英国の場合、ワクチンは国民の半数近くまで進んでいるようで
その効果なのか?ここ最近は感染者数が抑制されているとのこと

やっぱりそのくらいまで進まないと先は見えてこないだろうね
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5月に、ライブ見に大阪行く?


なぜ感染拡大が止まらないのか、理由の一端がよく分かりました
この回答への補足あり
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