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慣習法の先占に基づいて検討すると、日本、中国いずれかの国ご尖閣諸島の領有権を有することになるか。
中国、日本の主張を先占のルールに基づいて検討するとどうなるか教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

中国は国際法廷への提訴に応じない


従ってどうなるのかは不明
誰にも分かりません
武力に勝り、カネのある奴が勝つのでしょう
中国は、人類の真の敵です
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* 先占のルールは解らないので自分流に回答します。



習近平は今三国時代の始まりの董卓と同じことしている。
中国を支配して外国も支配しようとして、自分流の考えや遣りかたを主張している。

ドイツのヒトラーを真似て小民族を滅ぼそうとしている。

世界の歴史の中に独裁が成功して人はいないのですが、短時間ならいますが長く続いた歴史はないです。

そのうちに中国国内に習近平に逆らう人が出てくるでしょう。
習近平が逆らう人をどれだけ押さえていけるかで期間が決まるだけです。
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先占からいえば沖縄のモノでした。



そんで、沖縄は、旧くは琉球であり
琉球は日本と中国は清の双方に属していた
国でした。
これを両属といいます。

だから、沖縄の所属により、尖閣の所属も
決まる、と考えるべきでしょう。

中国は、沖縄が米国領土だったときは何も
言わず、返還され海底資源が発見されるや
中国領だ、と声高に主張するようになりました。
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