幼い頃に、人との良い関係を築けてないと、人全般に対する基本的な良い印象を持たない、持てないので、人と

幼い頃に、人との良い関係を築けてないと、人全般に対する基本的な良い印象を持たない、持てないので、人とあまり関わらない人生を望むようになりますか。

そういう事は無いと思いますか。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2021/04/25 14:15

幼い頃に人間を学びますから、成功者として、生きている人は多いですよ。

過去を自分の言い訳にはしません。

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2021/04/25 21:07

No.2 回答者： moyaxtwo 回答日時： 2021/04/25 17:01

ありますよ、

深層心理で過去に嫌な事を赦せず引き摺ると、
人との関わりが希薄で薄情になりますし、
他人に対して酷いことするのが平気になったりしますから、
自分の中で全て赦してしまえばその後は人と良い関係を築くことは簡単に出来る様になります。
実体験なので断言します。

この回答へのお礼

＞自分の中で全て赦してしまえばその後は人と良い関係を築くことは簡単に出来る様になります。
＞実体験なので断言します。

全てを赦すとは、どういうことでしょうか。
噛み砕いていうとどういうことをいわれているのでしょうか。
ここがとても興味を感じたところです。
おねがいします。

お礼日時：2021/04/25 21:10

No.3 回答者： naokita 回答日時： 2021/04/25 17:37

人間関係での失敗や辛い事で悪い印象を持ってしまうのだから、

そのキッカケである「人との接触」を避けがちになるのが一般的な心理でしょう。
それは、
人間関係だけではなく、ストレスと感じる全ての事でしょう・・・

まあ、上手くいっていない事にすら気づかず、空気が全く読めずに、積極的に接触をしている人も居ますけどね。

でも、人間関係が上手く行き過ぎていても、
調子に乗りすぎて、失敗する人も多いので注意が必要です。

この回答へのお礼

人間関係で悪い印象を持ってしまうとストレスと感じるので「人との接触」を避けがちになりますね。

お礼日時：2021/04/25 21:12

No.4 回答者： moyaxtwo 回答日時： 2021/04/25 21:19

了解しました、

例えば人から酷いことをされて、その本人に謝らせるというのは当たり前のことの様ですが、もし昔のことでその人が亡くなっていたりしたら、不可能なことになりますよね、距離があっても難しい、だからこそその酷いことをした人を貴方が赦すのです、無条件で赦すのです、もし泣きたい場合は先に泣きましょう、そして赦す、、、これだけです。要は「水に流す」のですね、これで分かりましたでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞だからこそその酷いことをした人を貴方が赦す
＞無条件で赦す

許すではなく、赦すを使われています。
神が人を赦す感覚に似た感覚の赦しでしょうか。
私は修養が足りないのかまだスッと落ちてきていません。
でも神のそれは、人を憐れみそして赦されています。
そうした赦しをいわれているのでしょうか。
つまり、酷い事をした人が、それを酷い事と認識自覚できていないという不幸な状態を憐れみ、そうであるからそうであることを赦す赦しです。
「どうかその人がそれを酷い事であるという事を理解できる日が訪れ、自分からそのような事はしたくないと思える日が来ますように」という祈りと共にする赦しです。
そのような赦しになるのでしょうか？

お礼日時：2021/04/25 21:43

No.5 回答者： moyaxtwo 回答日時： 2021/04/25 21:49

一応言っときますが、私は何かしらの宗教を説こうとは思ってません、しかし98829506さんの言う通りの意味と解釈していただいて良いと思います。

「人は気づかずに他人に傷つける」もしくは正義という思い込みでまた傷つける生きものなんですよね、そういう前提がある限りは、他人に謝らせるよりも自分が赦すほうがいい、頭がスッキリして前向きになりましょうということです。

この回答へのお礼

なるほどです。
詳しくありがとうございます。

お礼日時：2021/04/26 03:32