プロが教えるわが家の防犯対策術!

隣に住む独身の太ったおじさんのイビキ、ドアを何度もガチャガチャする音が迷惑です。

築30年木造アパートに10年住んでいますが、それ以上住んでいる隣に住むおじさんがいます。
わたしは転職したりして、2年前からそのおじさんと同じ土日祝休みになり、8時に家を出て、19時に帰宅する生活になりました。

コロナ禍になってからわたしは家にいる時間が増えてからおじさんのイビキ、ドアを何度もガチャガチャする音が気になるようになりました。
友達も彼女もいないようで、ずっと家にいて、休みは昼間もイビキが聞こえてきます。
低音で響くイビキで、先に聞こえてくると夜はなかなか眠れません。

引っ越すしか方法はないですか?
大家さんは目の前に住んでいますが、家の床の音鳴りなど相談しても相手にしてくれないような方なので言いづらいです。

A 回答 (4件)

先日もどこかで隣近所の騒音トラブルから殺人事件になってしまったニュースがありました。


失うものがあるひとは、とにかく逃げまくるしかない世の中です。
関わることなく、引越しましょう。
住む前に隣や上下がどういうひとなのか、よく「ゴミ出しの日」に見に行くと良いといいます。次は気を付けて選びましょう。
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引っ越すしかないね。



まずイビキというのは生理現象だし一種の病気なので、それを理由に騒音だとか退去だとかいうと病人に対する差別になる。
ひどいイビキの場合は、夜間だし正直近所迷惑レベルだけれどね。
イビキをかいている本人も気にしている場合や家族から追い出されることもあり、夜間は自宅ではなくネットカフェやワンルームマンションで寝ている人もいるそうだ。

ドアの開閉音は生活音なのでこれも仕方ない。
「バン!」と力いっぱいドアを閉めるような行動は騒音による迷惑行為になるけれど、「ガチャガチャ」する音というのはノブの回転音だろうから、これは仕方ない所。

つまり、そのおじさんには生活上の落ち度がない。
質問者には気の毒だけれど、気になるのであれば質問者が引っ越すしかない。
あとはおじさんに対してイヤガラセをして追い出すという方法もある。
でもこれは質問者の側に迷惑行為という落ち度がつき、迷惑防止条例違反などで悪くすると逮捕されてしまうのでやらないほうがいい。

蛇足ながら。
床の音鳴りについては建物の経年劣化や構造や季節等によって生じることなので、大家が対応しなかったことはこれも仕方ない。
仮に対応するとすれば。
わずかに擦れて音の出ている木材の隙間に丸ノコなどで隙間の幅を1mm程度広くすることで音が出なくなる。
たったそれだけの作業をするために大工を呼んで床が板の間ならいいけれど、フローリングやクッションフロアならそれらを剥いで木鳴りの部分を見つけ出してノコを入れてまた復旧するという作業まで入るので10~15万くらいする。
木鳴りという現象に対してそこまでの費用をかける修繕は過剰なので、これは裁判で争っても貸主に義務はないと判決が下る内容。
”相手にしてくれないような方”と悪しざまに言ってしまっては大家が気の毒。


まあ、質問者は隣人運がなくて、引っ越すしかないということで気の毒だと思うよ。
いい転居先が見つかることを祈る。
ぐっどらっくb
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家賃と生活騒音は反比例するので、もう少しまともなところに引っ越しが無理なら、耳を慣らすしかなしです。

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引っ越し

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