プロが教えるわが家の防犯対策術!

食事制限や運動などでなんとか体重を落としました。
若い頃は食べても食べても太りませんでした。一日
3食のほかにファーストフードやスナック菓子なども
食べていました。

しかしもう若くはないですし、基礎代謝も落ちてるで
しょう。となると必然的に摂取するカロリーもせいぜい
2千キロカロリーくらいですよね。一日三食
で軽く達成されそうです。となるとビールも間食も
一切出来ないですね。なんとも寂しいなあと思います。
どうやったら満足できますか?

A 回答 (3件)

ダイエットのカテゴリーでこんなことを言うのもなんですが、食べたいものも食べず、飲みたいものも飲まず、ただ体重を維持するだけの人生で満足ですか?


それなら太るとしても、好きなもの・美味しいものを飲み食いしているほうがよほど充実した人生と言えます。

痩せたり体重をキープするのは健康を維持し、人生をより楽しむための手段であって、それ自体が目的ではありません。運動やカロリーコントロールがストレスになるようなら迷わず止めるべきです。

とまあそれをふまえた上で対策を考えましょう。
食事については、食べたければ無理せず、食べればいいのです。いつでも、いくらでも食べていい、そう思っていると自然と食べる量が減ってきます。中途半端に我慢するのが一番よくありません。
それと良い素材を使ったおいしい食事をしっかり噛んで食べれば、なんともいえない充実感が味わえます。すると自然と規則正しく、バランスのいい食事になっていきます。

運動については、ストレスを感じない程度の量にすることです。そうすれば気持ちよい汗をかいて、ご飯もビールも一層美味しく感じられます。たまに食べ過ぎても普段から運動しているなら、なんの問題もありません。

適度な運動をすれば新陳代謝もあがり、消費エネルギーもアップしれますからいくつになっても太りにくい体を手に入れられ、若返りとは行かなくても老化を最小限に食い止められるなど、いいことづくめです。気が乗らなければ休んでかまいません。無理なくやることを最優先にしましょう。

楽しくない運動やカロリーコントロールはしない。やるならどうやったら楽しめるのかを考えていけば自然と結果が出てきます。
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摂取したカロリーを消費すれば、


切ない思いをしなくてもすみます。
好きなように食べて飲むことができます。

わしわしと食べて飲みたいのなら、
思い切り運動する。
とくに筋トレ+有酸素運動のセットがおすすめです。
これでもう肥満を恐れることはありません。
なぜなら
運動すれば、筋量や筋の活動量が増加して、
十分な基礎代謝も戻ってきます。
運動によるエネルギーの消費効率も上がります
さぁこれで
多少のことでは太らないからだが戻ってきました。

ガマンは精神衛生上よくありません。
何事にも節操は必要ですが、
気持ちよく食べ、かつ飲んで、
毎日を楽しく過ごしてください。
その実現のためには、
からだを動かすことが最も近道です。
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我慢する日


好きなだけ食べる日(週1か2)

を適当にまぜる。

そのうち、食べたくなる量が減ってきますよ。
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