適量のコロナウィルスの吸い込み＝天然コロナワクチン接種

毎日道を歩き、スーパーで買物をし、満員電車に乗りながら常に適量のコロナウィルスを呼吸によって吸い込んでいれば、これは天然のコロナワクチン接種をしてるのと同じではありませんか？

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/05/25 07:22

感染して免疫が攻撃することにより獲得免疫に抗体ができるので

天然のワクチンを接種してると同じではありません
ただし風邪のように熱が出てあきらかに免疫が病原体と戦ってるような
症状が出るとワクチン接種と同じで抗体はできてるかとおもいます

この回答へのお礼

＞ただし風邪のように熱が出てあきらかに免疫が病原体と戦ってるような
症状が出るとワクチン接種と同じで抗体はできてるかとおもいます

ウィルスの吸い込みを調整しながら徐々に抗体を作る。
原発の制御棒調整しながら核反応調整するのと同じ。

お礼日時：2021/05/25 08:13

No.5 回答者： EZWAY 回答日時： 2021/05/25 00:04

前提が無理。

No.4 回答者： 63904702s 回答日時： 2021/05/24 23:39

追記だよ。

？、？、？、どこぞの新興宗教？。
可能って、どのくらいの可能性かな？。
「１億分の１」でもあれば「可能」と言えるが、地球人は８０億程度。
その中に何人かはいつと思うが・・・・。
日本にも１人くらいはいるかも。

No.3 回答者： 63904702s 回答日時： 2021/05/24 23:13

何をもって「同じ」というのか。

理論上はその可能性もなくはないと思うが、「適量」とはどのくらいかな？。
適量自体がわからないうえに、日常生活では適量を保つことなど不可能だよ。
ワクチンなら適量を保つことは簡単だが、日常生活では常に「感染リスク」にさらされているんだよ。
だから感染者が多発するんだよ。
運が良ければそういうこともあると思うが、ジャンボ宝くじに当選するくらいの確率だろうね。

この回答へのお礼

＞適量自体がわからないうえに、日常生活では適量を保つことなど不可能だよ。

「適量値は存在する」という事実が重要である。
またそれがコロナ征服の出発点となる。
適量値のコロナを得る制御された環境を作ることは可能です。

お礼日時：2021/05/24 23:24

No.2 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2021/05/24 22:08

はあ？

ウィルス自体を吸い込んでれば、量が多くなれば感染(細胞核内に入り増殖が始まる)し、症状が出る。
多くの抗体を為には、免疫重戦車部隊が出動する程に感染が進む必要があり、症状が悪化する。

mRNAワクチンのmRNA自体は細胞内に入る事は無く、数秒～数分で分解される。
転写して出来たスパイク蛋白は細胞内にも入らないから、スパイク蛋白の量が多くても絶対に感染しない。

この差が余りにも大きい。

免疫付ける為に感染して発症するか、感染も発症も無しに免疫付けるか、の違い。

この回答へのお礼

＞ウィルス自体を吸い込んでれば、量が多くなれば感染(細胞核内に入り増殖が始まる)し、症状が出る。

一気飲みとかやると、当然量が多すぎとなり感染する。
でもそれは調整可能だ。
そのためにマスクはある。
付けたり外したりして調整する。
満員電車の中で調整する。
軽すぎると思ったらマスクを外して深呼吸する。
重すぎると思ったらマスクを掛ける。
このよーにして毎日毎日適量のコロナを取り入れて育成するのがコツ。

お礼日時：2021/05/24 22:24

No.1 回答者： OnneName 回答日時： 2021/05/24 20:55

同じではありません。

少なくとも発症する程度のウイルス量が必要ですね。

この回答へのお礼

それは調整可能だ。
そのためにマスクはある。
付けたり外したりして調整するの。

お礼日時：2021/05/24 21:33