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給与明細の借上社宅控除について

会社の社宅制度で、家賃の8割は会社負担(駐車場代は除く)というものがあります。

現在、家賃4.9万駐車場3000円の賃貸に住んでいるのですが、給与明細上の借上社宅控除が34,500円になっているため、計算があいません。

49,000×0.8=39,200(会社負担)
9,800(自己負担分家賃)+3,000(駐車場)=12,800(自己負担)

で、控除されるのは自己負担分なのではないですか?
支給の欄にはなにも記載されていません。
これは間違っていないのでしょうか?

今月転勤でこの制度が適応されたばかりなので、支給が追いついていないだけでしょうか。。。
どなたか詳しい方がいたら教えてください。

A 回答 (2件)

>給与明細上の借上社宅控除が34,500円に…



日本語で「控除」とは、引き算することです。
家賃の一部を会社が持ってくれるのなら、控除でなく「手当」でないとおかしいです。

というかその前に、

>現在、家賃4.9万駐車場3000円の賃貸…

それはあなたが大家か不動産屋に直接払っているのですか。
それとも会社が払って、自己負担分だけ給与から天引きされるのですか。

このどちらかによって、給与明細は 180度違う書き方になりますよ。

いずれにしても、給与明細の書き方など法令類で全国統制されているわけでは決してありません。
それぞれの企業が独自に決めていることですので、よそ者は軽々にコメントできません。
会社におたずねください。
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まぁ、借上と書いてますから会社が契約して自己負担分を控除されていると想像されるのですが、こればかりは会社に聞かないと正確なことはわかりません。



規程はきちんと読んでいるのでしょうか?
条件が決まっていてすべてが8割補助ではないとか、住むエリアなどで上限が決まっていて超えた分は自己負担とか入居時期が月途中だったので日割が発生していて今回は日割分が含まれているとか、可能性はいくらでもあるかと思います。

もちろん、担当者が単純に間違ったということもあるでしょうし。
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