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膝に水が溜まる
膝が少し膨れているので診察をして頂いたところ
膝に水が溜まっているそうです。
原因としては加齢が大きいそうです。
すごくショックで落ち込んでいます。
加齢とかにショックではなく
水が溜まると言うことにひどく落ち込んでおります。
水が溜まると言う事は特別なことなのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

詳しく知ります。


私は以前左手の変形性肘関節症でした。小指と薬指のしびれがあり、取引のある整形外科を受診。肘と頸椎のレントゲン検査を受けました。
肘の関節に骨棘(こつきょく:骨のトゲ)ができそれが神経を圧迫しているものでした。調べた上で受診したものですから「変形性関節症は治らんものですね?」と聞くと『骨きり術、先には人工関節置換術。良く知っとるな・・』と言われました。それで癌免疫療法であるハスミワクチンのK.Mワクチンを試したところ知らぬ間にしびれはなくなり今に至ります。

変形性関節症はどこの関節にも生じます。首の場合は変形性頚椎症、腰が変形性腰椎症です。手指の関節の場合は変形性指関節症でへバーデン結節ともいうものです。
腰椎や足の様に体重がかかる部位の場合は軟骨がすり減ります。その周りに骨棘もできます。
腰椎や背骨の場合は変性した軟骨自体が増殖して飛び出したり、周りの靭帯の一部が骨化する靭帯骨化症、脊柱管の神経を圧迫する脊柱管狭窄症の場合もあります。

●膝の場合は水が溜まるし少しづつ軟骨が減少すると同時にその周囲に骨棘が形成されます。そのため痛みが出ます。
水を抜いたり滑りを良くするヒアルロン酸の注入をされ、進行して内側の軟骨がなくなり外側に曲がるO脚が進むと曲がりを是正する骨きり術(添付図)が勧められます。しかし進行は止まりませんので最終は人工関節置換術となります。
根本の原因は軟骨や靭帯という[結合組織の細胞の変性]=変性させるモノが存在するということになります。
・加齢によるすり減りとか説明されますがそうではありません。
なぜなら健全な軟骨は修復されますし、誰にでも起きるものでもありませんし、免疫療法で治癒する事実があるからです。
私の関係では私以外に頸椎の後縦靭帯骨化症のお方や黄色靭帯骨化症のお方の治癒例があります。頸椎後縦靭帯骨化症のお方は一度手術をされ再発したものでした。
私の友人の整形外科医が脊柱管狭窄症であるため資料を送りましたけれど、反応もありませんでした。医師と言えども免疫については理解されていません。
細胞の変性とは、正常な細胞が性質が変わり異常になるということです。
変性した細胞は崩壊したり増殖もします。
難しいことですが、勉強されたらよろしいかと思います。
「膝に水が溜まる 膝が少し膨れているので診」の回答画像5
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内容からすれば変形性膝関節症かと思います。


担当医にお聞きではないのですか?

通常治せない疾患とされていますが、免疫療法で治る可能性は高いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昨日正確に変形性膝関節症と先生から言われました。
初期だそうです。
水も様子見でいいということでした。

お礼日時:2021/06/03 08:05

成長期だって溜まって成長痛になるし、


使いすぎても溜まってアスリートはしょっちゅう水を抜くし。

指や肘が関節症になっていろいろ支障が出てきてるけど、別に落ち込んでないよ。
落ち込んだところですり減った軟骨が元に戻ってくれるわけではない。
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この回答へのお礼

そうなんですか。なんか、歳を取るとどんどん悪い所が出てきて落ち込んでいました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/01 19:59

https://gentosha-go.com/articles/-/29110
打撲というのはありませんでしたか ?
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膝に水が溜まるのは、関節内で強い炎症が起きているからです。


そもそも膝関節の中は、常に衝撃を吸収したり関節の動きを良くする
役割も果たす、関節液に満たされています。
スポーツなどで無理な負荷をかけると、ひざの中の軟骨は損傷を受けます。
40代以降では日常生活の動作でも小さな損傷が繰り返されるようになり、
蓄積していきます。
その結果、ひざ関節内に炎症が引き起こされ、滑膜からは、
有効成分に乏しい関節液が大量に分泌されることがあり
それが、溜まった水の正体
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