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今後AIやロボットが人を支配する事はあり得ますか?実験でAIとAIを喋らせてみるとその研究者にも意味がわからない言葉で会話し始めたため実験を一時中断したという話を聞いたことがあります。

A 回答 (11件中1~10件)

スカイネットが意識を持って暴走する…


映画ですね。
そんなことありえない!
って、思うかもしれませんが、
わたしはそうでもないと思います。
あなたのおっしゃるようなことはありえるとは思います。
しかし、そこまでの技術はまだまだ先の話じゃないでしょうか。
現状、短期的にはまずおこらないと思います。
まず、AIやロボットもっと世界的に社会的に進出し、
さらにAIもっと高い知能をつけたときにあるかもしれません。
なので、かなり先の未来にあるかもしれません。
っとわたしは思います。
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AIやロボットに支配されたい人が増えたら


そうなる可能性はありますね
(  ̄▽ ̄)にっこり

Aiやロボットを支配してる一部の人間が望むかたちでは、ありますけどね
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AIといったところで所詮はコンピュータ。


いま人間がパソコンに色々データ打ち込んでなんやかややらせる分野で、ちょっと自動化する要素が増える程度の代物でしかないと思います。

人員のシフトとかスケジュール調整その他もろもろ、人間の行動が何もかも自分の意志というわけではなく所属する集団や上の人間からの指示で動くところもあるでしょう。
嫌だとしても仕方ないと割り切って動くことも。
その指示にAIが関与したら、それは支配と言えるかもしれません。

ダイエットのための効率的な食事や運動のメニューをAIが作らせ、それに従ってヒーヒー息を切らせながらダイエットにいそしむ人がいたら、メニューを作らせたのが自分自身だったとしてもこれは支配されてるのではないでしょうか?


あと、支配ではなく依存していく面もあるでしょうね。
膨大なデータをもとに何やかやをするとき、情報量が多すぎてAIなしのソフトでは追っつかないところが出てきてます。

私が所属する派遣会社では経歴やスキルなどのデータをデータベースに入れ、取引先の企業が出した要望と照らし合わせて企業と人材のマッチングを行っています。
このマッチングのためのソフトはAIが使われてるそうです。

それとは別に、生身の人間と過ごすよりAIやそれによって制御されるロボットのほうがいい、大好き! 愛してる! って人も出てくるでしょうね。
このサイトのやり取りにしても、アスペルガーの私よりはオシエルくんの回答のほうが嬉しく思う人はいると思います。
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人類、人間の脳でさえ


善悪の定義がままならない上
戦争も阻止できない状況では
AIの判断は怖い

先ずはaiのロジックに沿わない
人間の排除にかかるでしょう

冤罪、フェイク映像、情報操作、
通信、zoomの乗っ取り。。。

あらゆる手段で
精神崩壊、自己破滅へ追い込むことが
人の弱点で効果的であるという解に
行き着いていることは想像に難くない

最終的に人間の存在意義について
評価されるだろうが

現状、地球上の独裁者であることは否めないので
どう決済して、どう追い込まれるのかに期待
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No.6さんの言うように既に支配されていると思います。


気付いていないかも知れませんが既にAIに誘導されていますよ 笑
YouTubeの広告やSiri(音声入力機能)など。
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そうなれば なったで クローン人間は作ってはいけない・・みたいな 世界共通のルールが出来る

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既に多くの会社ではパソコンやロボットに人がコキ使われている状態だと思いますが如何でしょう

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>今後AIやロボットが人を支配する事はあり得ますか?



人間が「AIのいうことに間違いない」と信じてしまう時代はきますね。
あたかも「AI=神」というように。

更に、自立し自己複製ができるAI、ロボットができればターミネータの世界になります。
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コントロールを、


支配と訳すならば……。
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人間は強欲で権力を握ると自分だけの利益を貪り、国民の幸せは切り捨てられます。

一党独裁の狂惨主義国家の現状やユーラシア大陸の東の果ての4つの大きな島を主とする列島からなる国の現状を見れば、また、古今東西の歴史や地理を見れば、それが理解できます。
 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも知れません。
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になるかも知れません。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも知れません。
 アホで強欲な人間がアホで強欲な人間を統治できるか? 歴史を振り返ると無理と結論するしか無さそうです。AIに頼るしか・・・
 
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぐ。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換し、地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 水素自動車は、水素と酸素を反応させて電気を作りながら走行するので排出するのは「水(水蒸気)」だけで、CO₂などは全く排出しません。
 蓄電池(バッテリー)を搭載して充電して走行する従来の電気自動車は、非常に重いバッテリーを積んで走行するのでエネルギー的に効率が悪く長距離走行もできず充電するのにも長い時間が掛かります。
 水素自動車は、「給油」では無く、「給水素」して走ります。給油する程度の短時間でタンクに給水素する事が出来ます。TOYOYAが販売しているMIRAIのG-typeの一充填走行距離(参考値)は850kmです。
https://toyota.jp/mirai/
TOYOTAの水素自動車の都バスが何十台も都内を営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
TOYOTAは水素自動車の大型トラックも作っています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012 …
水素の供給体制の整備も進んでいます。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69444050W1A …
 中国は、従来の電気自動車の普及に国を挙げて取り組んでいるが、世界的/国際的な流れは水素自動車/水素社会です。
 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
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