dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

この世から全ての仕事がなくなると思う。
なぜなら全てがプログラマーらによって自動化されてるから。
そんなプログラムもいずれ自動で組み立てられる時が来るでしょう。

で、疑問です。仕事があるからお金を集め、そして従業員に支払いがあり、
またそれを使ってお金が回るわけで。

でも、仕事がないなら、社員にお金を支払う必要もなく、
その必要もないなら、お金を世の中まわす必要もなく。

ベーシックインカムというより、将来は配給制で、物を買う代わりに、
物物交換ですか ?

お金は将来どうなっていくの ?

詳しい人、教えて ?

A 回答 (7件)

まさに原哲夫先生の描く世紀末救世主伝説の始まりであると考えます。

「この世から全ての仕事がなくなったらお金の」の回答画像2
    • good
    • 0
この回答へのお礼

かっこいいですね。
また百烈拳の練習しよう。

お礼日時:2021/07/29 22:05

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。


 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる。
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
 我々は、超知能/超知性の人工知能AIと、これと連動した人型ロボット達に仕事を奪われ、彼らに養われて生きる様になる。
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからだ。

「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し、そこで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信する。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用する。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たる。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせる。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来する。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論などが議論され、こにより物理学は一大飛躍する。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 月や火星には豊富な水がある。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能だ。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

 知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
 太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているかも?

 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられ、その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「この世から全ての仕事がなくなったらお金の」の回答画像7
    • good
    • 0

この世から全ての仕事がなくなると思う。


なぜなら全てがプログラマーらによって自動化されてるから。
そんなプログラムもいずれ自動で組み立てられる時が来るでしょう。
 ↑
いつかはそうなるかもしれませんが
当分先の話です。




ベーシックインカムというより、将来は配給制で、
物を買う代わりに、物物交換ですか ?
お金は将来どうなっていくの ?
 ↑
資源が有限である以上、お金は
必要になるので、存続すると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

10 年でほぼ PG はいなくなると言われています。
つまり 10 年でほぼ世の中全体の自動化が完了する。

お礼日時:2021/08/01 12:42

お礼に小さくて読めませんとありますが


ctrlキーとマウスをスクロールすると拡大します

配給制は全体的に物がない場合の平等に配るやり方ですので
人手が必要となくなった場合でも経済が落ち込むとは限りません
雇用が減った分会社は利益率が上がりますので
その分多くの税金を納める事になるとおもいます

今の消費税と逆で政府がお金を国民に配るやり方になると思います
配給制にするより銀行へのお金の振り込みの方がコストがかからないので
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/01 12:43

戦時中の価値観は?米1俵と土地


野菜一つと金銀財宝

ベーシックインカム? 今更感だけど
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ベーシックインカムはないと思うよ。

お礼日時:2021/07/29 22:28

これはアメリカジョージア州に刻まれた有名な碑で


10の内容があります。
「この世から全ての仕事がなくなったらお金の」の回答画像3
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。でも小さくて読めません。

お礼日時:2021/07/29 22:05

人間じたいいらないよね。



世界の適正な人口って

環境関係にしても、争いを少なくするためにも
30億以下が理想

アメリカや日本のような環境負荷が高い国みたいな生活するなら
5億以下が理想だそうですから

国は労働力と税収により成り立っているわけですから
現状も労働力や税収が見込めない奴はなんの為に存在してるの?ってレベルですから
その労働力や税収にならないなら、それこそ人間そのものがいらないよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ま、人間じゃなくても、イカでもよいかもね。

ホントすることなくなったら、人間はどうするんだろう。。。

お礼日時:2021/07/29 22:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!