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私は建築を学んでいるのですが、その中で自然に生えている、生やした木を使えないかと考えています。
 そこでどこまで破壊したら木が活動を止めるのか知りたいのです。
 例えば対象の木に、幹の直径の3割の正方形のほぞを作ったらどうなりますか?
 また、木を生かしたまま中をくり抜く場合、割合的にどの程度までくりぬけるのでしょうか。

A 回答 (3件)

そもそも、乾燥させないと長年使えないでしょ



3割ぐらいなら、残り7割で根からの循環出来るので、大丈夫でしょうが、それが原因で寿命が短くはなるでしょうね。
当然、乾燥しないので、ほぞの部分は弱いし、ほぞ継ぎの部分が腐っていくでしょうね。
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木は一種類ではありません、生育状態や樹齢でも違うでしょう。



建築を学んでいるのなら木が工業製品ではないことを勉強しましょう。
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根から水分を吸収でき、葉で光合成が起こせる限り成長を続けます。

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