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将来の貯金の為に少し相談に行ったのですが、、終身保険RISEとオリックスの米ドル建の一生涯死亡保険、キャンドルとキャンドルワイドをお勧めされました。私はリスクがあるものは不安なタイプです
できれば保険料はカードで払えるものが良いなと思います。
主人は、生命保険控除の枠は空いていると思うので節税できたら良いなとも思います。

どの保険に入ったら良いと思いますか⁇
宜しければその訳も教えていただきたいです。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

保険をかける目的は何でしょうか?無駄な保険の本質は宝くじですので、子供がいなければ(いるならその子の学費などを考えて入ることは必須)そもそも生命保険って不要じゃないでしょうか?節税をしてもそれ以上に保険会社に手数料として取られるでしょうから、そのお金は預金していたほうがいい気がします。

ただ、預金が少なく何かあった時に不足する予定ならその分は保険が必要かもしれません。今一度、どういった目的のために保険に入るかを考えることで、自ずと答えが見えてくる気がします。
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この回答へのお礼

つらい・・・

ご回答をありがとうございます

お礼日時:2021/06/14 15:42

まとまったお金を預けてしまう利率のよい個人年金型の保険は無くなってしまったので・・・。


それでも死亡保険よりは個人年金保険の方がよいように思います。

あと、海外通貨でのものは為替リスクがあるので特に長期の場合は注意が必要だと思います。できれば避けられた方がよいように思いますがその辺はどうお考えなのでしょう?

いずれも既に検討済みでしたらゴメンなさい。(_ _)
参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2021/06/14 15:38

FP就職先の保険屋に煙たがれるので、大きな声では言えませんが...A^^;)



なんで保険の話になっているのですか?
保険屋に相談しに行ったからじゃないですか?
目的は貯金なら、保険は一切忘れて下さい。

特に外貨建の生命保険はやめてください。
それをするぐらいなら、普通にネット銀行などで、外貨預金をされた方が、
まだ『無駄』がなくて、利率も効率も桁違いによいです。

保険屋が最近盛んに薦める『外貨建保険』は、内部の見えない手数料
ばかりがバカ高く、何にもまして、長期の為替リスクを伴う
▲『逃げることができない』ハイリスク・ローリターンの典型商品です。

外貨建保険のリスクは、『為替』です。
この30~40年で、ドル円のレートは240円から80円とブレて、
今110円です。

1100万円の満期金のはずがドル円80円で、
800万円になっていたとしても何の不思議もない商品なのです。

死亡保険金としても、
『死ぬ時は、円安の時に死んで下さい』
なんていう保険は、保険の意味がないと思いませんか?

まだ、手数料が桁違いに安いネット銀行等で、円高時に
タイミングよく、外貨預金をされた方が円安の時に、
『自分の意思』で円に戻せるので、まだ安全だと思います。

為替のリスクは、国内の大手企業の株より、高いと言っても
過言ではありません。

そのあたりの認識は持っていただきたいと思います。

貯金が目的なら、まず、
①夫婦合わせて、NISAの積立、
②確定拠出年金
(企業型のDCあるいは個人型iDeCo)
を検討されるべきです。

①も②も生命保険とは比較にならない
ほどの税制優遇されている制度です。

保険営業の術中にはまらず、
『貯金』の目的からぶれないよう
よくご検討下さい。

とりあえず、いかがですか?
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この回答へのお礼

うーん・・・

ご回答をありがとうございます

お礼日時:2021/06/14 15:36

終身保險は単体で入ることは少ないのですが、一定の補償額を終身、つまり一生涯買う保険です。

例えばずっと一生涯一千万円の保障を買う場合、払込み終了を五十五歳ぐらいにすると月額支払いの保険料は一万円切ると思います。定期保険をつけない場合、掛け捨て分もありますがある程度の貯蓄性もあります。僕は昔この程度の保険に入っていて、払い込み保険に切り替えました。保証額を下げてその後の払い込みをやめるのです。300万円の保障で残しています。
目的が貯金ならまず保険よりも貯蓄性の高い商品にするのがいいですが、昨今金利も低いご時世ですから、終身保険でもいいとは思います。ただ注意しないといけないのは契約して10年ぐらいは払い込み額を下回ることが多いです。それを理解した上でなら終身保険もいいでしょう。保険があるという意味で。また医療保険は単体で入るか、終身保険に特約としてつけてもいいでしよう。
後、米ドル建て商品は約款をきちんと読み、商品性を理解してから出ないと絶対買ってはいけません。外国為替が大きく影響する保険です。円高の時に米ドルで支払われたり、大体保険会社があらかじめリスクヘッジをしていて、加入者が大きく利益を得ることはほぼありません。むしろ受け取り時に損していることが少なくないです。それからキャンドルの商品性は、今スマホからネットで見ましたけど、月額保険料の支払いは円のみ、それから受け取りは基本米ドルで、円の受け取り特約がありますが、為替レートについては何も書いてませんね。将来円高ドル安になったとき円で受け取りたいと思っても円での受け取り金額を抑えられるかもしれません。僕ならこの辺、質問しまくりますね。後、いやらしいのは、解約払戻金は早く解約すると元本割れしますが、さらにこの商品は低解約払戻金期間が設定されていて、この期間に該当するとさらに引かれて70%にまで下がるって書いてますよ。医療特約とかいろいろ特約ありますけど、デメリットが多いと思いますよ。僕ならこんな保険買いませんね。将来日本円が下がるかもしれませんが、それは米ドル保険ではカバーできませんね。リスクが不安ならこの保険はおすすめできませんよ。もっと貯蓄性を高くしないとだめです。基本的に保険外交員や販売員がいやな顔するのか自分にとっていい商品です。保険料はもちろんカードで払ってポイントなど稼いでください。米ドルを手数料を低くして買うのは、銀行よりも証券会社の外貨MMFなどがあります。最近は銀行も手数料下げてますが、買い付けの時だけとか、トラップ多いです。アメリカドルに連動する仮想通貨もあります。とにかくリスクが不安ならどんなリスクがあるのか今進められてる商品で聞く練習してみてもいいでしょうね。ご参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しいアドバイスをありがとうございます

お礼日時:2021/06/14 15:20

掛け捨てじゃない保険て人気で、保険会社もかなり勧めてくるのは、保険会社がもうかるからで




実は、やすい掛捨て保険にして、他は、貯蓄←できればある程度リスク通って運用されるのが一番いいんですけど、しなくないなら、貯金されるのがいいかと
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この回答へのお礼

つらい・・・

ご回答をありがとうございます

お礼日時:2021/06/14 15:24

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