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イザベラ・バードの日本奥地紀行で、バードが馬や牛に集っているハエに刺されて身体が炎症を起こす場面があり、
イギリスでは蠅は刺したりしないのに、日本の蠅は蚊のように刺すのか!
と驚く記述がありましたが、これたぶん蠅じゃなくてアブだと思いますけど、イギリスとかアメリカにはアブはいないのですか?私は読んでいてそっちに驚きました。

A 回答 (4件)

アブは世界中にいるが、地域によって呼び方も種類も違うよ。


それと、英語はアルファベットだけで表現するため、同じ言葉にも多くの意味を持たせてあるよ。
なので、ハエもアブも同じ言葉である可能性もあるがね。
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日本人は虫というか


昆虫が大好きです

昔から虫を歌った和歌もあるくらい
大好きで
子供も大好き(な子もいます)

ところが
海外では
案外、日本人ほど好きではないですし
あまり興味も持っていないようです

日本の子供ならよく知られている
ファーブルといっても
欧州では余程の専門家かオタクでないと
知られていません

「アリとキリギリス」も
実は「アリと蝉」です

海外では
キリギリスもセミも
虫の一種でどちらでもいいのですね

アブがいないわけではないでしょうが
アブもハエも一緒なんでしょう

それにしても
私は
一緒に日本を案内してくれたイトーが
いったい誰だったのか
どういう人だったのか
その後どうなったのかの方が
気になります
横浜のどこに行ってしまったのか
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ヨーロッパやアメリカにもアブはいるんだけど, 興味のない人にとってはアブもハエも


羽があって飛ぶ虫 = fly
なんだと思う. そもそもハエとアブを (生物学的に) 厳密に分類することに意味があるかっていわれると困るわけで.

以下英語の時間.
語源としては
羽があって飛ぶ虫 = fly
のようで, 日本人には「ハエ」とは思えない昆虫でも
・チョウ: butterfly
・トンボ: dragonfly
・ホタル: firefly
のように fly が付くことがある. 逆に
・mouse と rat
・rabbit と hare
・turtle と tortoise
のように「英語の方が細かく区別している」ケースもあるよ.

なお, いわゆる「社会の窓」も fly らしい.
Your fly is open!
のように使えるってさ.
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追記だよ。


ハエもアブも同じ仲間なので、英語では同じ言葉を使うこともあるそうだよ。
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