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風呂場でゴキブリを発見。シャワーで排水溝流したり、叩きつぶしてしまうことは難しくはないかもしれない。でも、必死で物陰に隠れようとしたり、隅に逃れようとするする姿を見ると、彼も「死にたくない」という感情・意志をもっているのだろうかと思うことがあります。見なかったことにするからひっそり消えてくれと願い、見逃しました。
 虫のような生き物にも「死にたくない」という感情のようなものはあるでしょうか。それとも単に本能で物陰に隠れているだけでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 昔の少年雑誌を読んでいたら「愛情ハツラツ 昆虫親子」「母は強し」というような記述が多々ありました。

    「虫にも感情はあるものでしょうか」の補足画像1
      補足日時:2021/07/03 11:07
  • うーん・・・

    皆様ありがとうございました。

    後日どれかをベストアンサーに選んで、たとえそれが誤った考えであっても、私は素人ですのでご容赦ください。

      補足日時:2021/07/10 08:42

A 回答 (10件)

補足を見て思い出しましたが、カマキリのメスは卵を産み落とす前に、オスを食べてしまいますよね。


習慣と言われているけど、子孫を残す為に敢えて自ら犠牲になって食べられてしまうのが、愛情?のようなものが感じられます。感情はない?にしても考えてみれば不思議ですよね。(._.?)
「メスに食べられて痛くないのかな?」と旦那と話したこともありますよ(笑)
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この回答へのお礼

メスに命を召すことで子供に栄養を行きわたらせる上で有利なのだそうです。
「わが子を守るためらな火の中水の中」という状況では痛さは感じないのかもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/10 08:39

#6です。

お礼拝見済み

>文字通り「兜を脱ぐ」で、カブト虫が降参するのですね。
A,
上手いw

>優劣を察知する感覚があるのでしょうか。
A,
そこが深いんですが、(噛ませ犬じゃないですが)
弱い相手のカブトムシと戦わせて、そこで戦闘根性だけを強くすると、
強いカブトムシにさえ、立ち向かうようになるんですよw

逆に、そのカブトムシを強い集団で戦わせると、当然弱いカブトムシは負けっぱなしになるので、根性も弱くなってしまい、その後に弱いカブトムシと戦わせようとしても、逃げるような性格になるんですよ・・・

つまり、それは生まれ持っての本能や本質ではなく、
臆病になった証であって、それが感情だと思います。
人や動物の数百分の1程度の感情かもしれませんけどね・・・
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この回答へのお礼

後天的に昆虫にも、昆情(根性)のようなものが備わるとすれば実に面白いです。それは感情なのか単なる習性というべきなのかは分かりかねますが。ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/10 08:36

虫のような生き物にも「死にたくない」


という感情のようなものはあるでしょうか。
 ↑
ありません。
死、という概念を知っているのは
人間だけです。
人間に最も近いチンパンジーですら
死、なんて概念は持っていないことが
確かめられています。

英国ですが、ザリガニを生きたまま焼き殺した
という事件があり、
動物に苦痛を与えて殺してはダメ
という法律に違反しないか、裁判になった
ことがありますが、ザリガニには苦痛を
感じる神経が存在しない、ということで
無罪になっています。

ゴキブリクラスになれ、あれはもう
ロボットのようなもので、
プログラムされた本能だけで動いている
に過ぎません。
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この回答へのお礼

かわいい猫は人間にすれば2歳くらいの知能らしいですが、人間である私の2歳のころを思い出してみると、記憶がないというか「自分が生きている」という意識もありませんでしたね。逆に死への恐怖もなかったはずです、ましては昆虫では。やはり虫類は苦痛を感じないのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/03 10:58

こんばんは



私は幼いころから昆虫が大好きで、いろんな昆虫を飼ってきました

私の中で一番レアなのは蚕です
昆虫好きな人の感情移入の為、昆虫にも感情があるように見えるのかもしれませんね

少なくとも私はゴキブリを含め昆虫にも感情があるように思います
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この回答へのお礼

糸をつむぐ蚕からは確かに、好きな人にセーターを編むような意図・感情を受け取らずにはいられません。ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/27 13:11

悲しいとか嬉しいとか感情は無いと思いますが、生死に関しては多少の感情はあると思いますよ。



例えば、カブトムシ
敵と戦う場合と、逃げる場合がありますが、
感情があるからこそ、その時の感情によって、どちらかを選択しています。

感情が無ければ、選択肢は無くなり、本質だけだと、戦いまくる戦士のようになるでしょう(笑)
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この回答へのお礼

文字通り「兜を脱ぐ」で、カブト虫が降参するのですね。感情というか、優劣を察知する感覚があるのでしょうか。ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/27 13:06

感情あるかもしれません。


ゴキブリを発見すると、直ぐに主人を呼び退治して貰います。主人は百発百中って言うくらい、ゴキブリを叩き潰せます(笑)叩き潰されそうになると必死で逃げます。本能で逃げてるだけかもしれませんが、子孫を残す為、必死で生き延びようとしているのではないでしょうか。
そこには感情もあるような気がします。それにしてもゴキブリを逃がしてしまうなんて乙さん優しいですね(´∀`)
余談
「打ち手」の質問に再回答しようと投稿したら、ほんのちょっとの差で締め切られてしまいました。( 。í д ì。)残念....
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この回答へのお礼

優しいということはないのですが、以前、腹を上にしてもがいているゴキブリを見て気の毒に思い、簡単には殺せなくなってしまうことがあります。
もがいていると言っても、虫にとっては「苦しい」ということは、もしかして無いのかもしれませんが。

打ち手の別回答はまたの機会として、「風鈴子さんの旦那さんはゴキブリの撃ち手」ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/27 13:02

流して終わったら又、上がってくるよー


感情ナイナイ、キチンと駆除しましょう!
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この回答へのお礼

感情なしと割り切れると楽ではあります。ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/10 08:41

同感です。


我が家の手洗い場に長さ3mm位の極具、小さいゴキブリを良く見かけます。
処が私が洗面所に近づくと、気配を察し、脱げようとします。
ゴキブリは、人類誕生以前から地球上に存在していたと、言われいます。
「一寸の虫に五分の魂」と言う言葉が有りますが、3mmの虫に危険を察知するDNAが、代々、備わっているのは驚きですね。
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この回答へのお礼

では、一寸(約3センチ)の虫が死んだら、魂が抜けて半分の体重や体積になるかというと、科学的には誤りだとは思います。でも少しは精神のようなものがあると思いたくなることがありますね。ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/27 12:55

うーん…マンダム笑

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この回答へのお礼

ヒゲだって生きているのですから、簡単に剃って殺してしうなんて、
うーん、乱だむ。ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/27 12:57

虫は子育てもしないので、愛情を持つ必要がなく、従って感情一般が発達する理由がありません。



子育てをする哺乳類は母性愛が必要で、それを中心に感情が具備されたと考えられますが、虫や魚、細菌などの生物には感情がないと考えるのが妥当でしょう。

条件反射による行動と感情に起因する行動は識別が難しいので、観察から判断するより進化生物学から判断する方が良いかもしれません。

感情を持つ人間が、感情を持たないものに感情移入することは否定しません。
例 長年使った自家用車を廃車屋に引き渡す時の別れの感情など。
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この回答へのお礼

補足にも書きましたが、「虫にも愛情あり」と主張する書物もあるようです。ただ、補足に載せた書物には執筆者の記載がなく、虫の専門家なのか記者が愛情という脚色を加えたのかが考察できません。情があってほしいような、ないほうがいいような感じもします。ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/03 11:11

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