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47歳で顎変形症の手術を受けようと決意しました。色々あって48歳から術前矯正を初めて1年が立ちました。現在49歳です。痛いとか全身麻酔とか覚悟していたのですが、術前矯正の期間の長いのがこんなに辛いとは。受ける前はたいしたことないと思っていたのですが、ごはんは食べづらいし、社会的に仕事的にも影響が出てきて、歯医者さんに聞いても先が見えない状況です。同じようなことを経験された方は、どうやって今の状況を乗り越えて来られましたか?モチベーションを保ち続ける方法を教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

術前矯正は、あなたが言うほどの辛さを感じませんでした。

もちろん、器具に慣れるまでは口内に傷ができたり、歯磨きしずらかったりしました。でもそれは普通の矯正と同じでしょう。我慢するしかありません。あなたは矯正開始から1年経ったのなら、慣れませんか? 見た目の点では、今はたいていマスクしてますし。どういう点が辛いですか? 

一方、手術の前後が大変ですよ。手術後に顎を固定するために上下の歯をワイヤーかゴムで固定します。そのワイヤー等をつけるための突起を矯正のワイヤーに追加します。それのせいでますます歯磨きがしづらくなります。嫌がらせかってくらいです(笑)

ともかく、虫歯ができないよう、口内を丁寧に清掃しましょう。せっかく手間暇かけて顎と歯のバランスを整えるのに、虫歯のせいでそのバランスが崩れては骨折り損です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、事前に調べてはいましたが、あのゴムで固定するやつも大変なんですね。
覚悟しておきます。まだまだ長丁場にはなりそうですが、、、
参考になりました。

お礼日時:2021/06/27 09:58

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