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The truth is the name given to it by the scientist
という文について教えてほしい事があります
この文の
the name given to it by〜は
the name given by 〜
ではなぜいけないのでしょうか?英語初学者で多分簡単な事なのだと思うのですが教えていたたぎたいです!

A 回答 (4件)

意味が全く異なります。


the name given to it by〜
~によってそれに命名された名
the name given by 〜
~によって与えられた名
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/07/04 17:28

given to =~しがち とか ~にふけっているという意味



また、単に、name ではなくて、the name となっており、神 レベルで、御名によりての意味
つまり、科学者の説明の確からしさを権威づけるような言い方

だから、真実というものは、科学者により、その名(信用度)が与えられがちです。という意味であって、単に科学者が言ったとか、科学者に因り説明されたとは異なる表現だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/07/04 17:28

Itは truth の概念を指しているのでしょうね。

両者でそんな意味の違いがある訳でもないけど、to it を入れた意図があるのかもしれないから読んでいる文全体からそういう意図を汲み取れるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます♪

お礼日時:2021/07/04 17:28

文脈がないことには自動翻訳以上のことはできません。

したがって、原文を捜しに行きました。

原文のその部分では「truth も beauty も同じものであって、名付けた人が違うだけだ」みたいなことが書いてありますよね。

確かに「to it」がなくても意味は変わりませんし、通じるといえば通じます。ただし、文章全体が入り組んだ書き方をしているので、「to it」があったほうがスッと頭に入ってきやすいのです。状況を視覚化できるとでも申しましょうか。

原文の全体像までは把握できなかったので、なぜそういう入り組んだ書き方をわざわざしているのかはわかりませんでしたが、例えば「蛍さん、こっちの水のほうがおいしいから、いらっしゃいよ」と言えば済むところを「ほ、ほ、ほたる、来い。そっちの水は苦いぞ。こっちの水は甘いぞ」と言った方が、状況が目に浮かぶし、「そっちの水」と「こっちの水」を対比させやすかったりしますよね。指示代名詞(例えば it)にはそういう効果もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/07/04 17:29

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