プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

家事に詳しい人が数人いて、その中から一人を選択し、家事に関する相談をするとします。
例えば、Aさん~Dさんの中から、Cさんを選んだが、家事に関する相談ではなく、育児に関する相談をし、結果として答えて貰えたとします。

また後日、Cさんを選択し、且つ相談の内容も前回と同じく育児に関することだとします(Cさんは文句を言わない)。

このように、二度、同じ人に、主題とは違う相談をメールで送る場合、

「今回も、家事に関する相談ではありませんが、今回も、私には、今回も、Cさんに、今回も、育児に関する相談があります。」
↑この文面で、「今回も」を四回記しているのは、まず、前回同様「この度も」育児に関する相談ではないということと、
「この度も」私が、「この度も」Cさんに、「この度も」育児に関する相談を、というそれぞれ四つの点で、前回と同じであるということを示すために、
「今回も」を四回記しています。

「今回も」を記すとすれば、上記のままでよいか、数を減らすか、その場合どこに記すか、にご意見を頂けると幸いです。
その理由も共に頂けるとなお幸いです。
ただし、一文中のなにもいじらず、言葉もそのままで、宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

さすがにクドイかと。


最初だけつけて、あとは省いたらそれで通用するかと。

「今回も家事に関する相談ではないのですが、私は、Cさんに育児に関して相談したいです。」くらいで良いのでは?
あまりクドイ言い回しだと相手からの印象もあまり良くないかとは思います。
    • good
    • 1

それだけ読んで、まったく意味がわかりませんでした。




「家事に関する相談ではありませんが、Cさんに育児に関する相談があります。」

でいいのでは?
今回また聞くことに対して、誰かを説得させなければならない限り、今回という言葉は省きましょう。
    • good
    • 0

文面にするのなら、最後の「今回も」だけでいい。


4回も記すことはない。
4回も1つの文に入れると、くどすぎて、気分を害します。
    • good
    • 1

率直なところ、質問するに値しない質問と言えそうです。



質問以前の問題として、日本語に限らず多くの言語で、「同じ言葉の繰り返し」を嫌う傾向があります。
しかし例文は、そのタブーに反し、故意に同じ言葉を繰り返す目的で作られているので、「悪意の文章」と言えます。

それに対し「なにもいじらず」と言うのは、「悪文を悪文として、良文に修正せよ」と言う様な、不可能に近い要求です。

単に、同じ言葉の繰り返しを回避して、常識的な文章にするなら、「前回に引き続き、家事に関する相談ではありませんが、今回も私はCさんに育児に関する相談があります」とかで良いです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!