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生命、身体に関する自己決定権をどの程度まで認めるべきだと考えますか?

A 回答 (4件)

生命、身体に関する自己決定権を認める認めないは、他人に認めさせたり認めてもらうものじゃないと思います。



最終的に生命、身体に関する自己決定権を認めるのは自分。

健康寿命が尽き、自己決定出来ないから、他人に委ねる事となり、結果、法律規則が出来、医師、行政、警察等が法律規則に沿って行動する。
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「ボケる前に焼いてください!」ですかね。

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一般論でいえば、公共の福祉に


反しない程度で、ということに
なるでしょう。

だから、電車に飛び込む、なんてのは
ダメです。

迷惑を掛けない自殺はどうでしょう。

刑法理論では、自殺は違法だが、
可罰的なほど違法ではない、という立場
を採っています。

生命は、その人だけのモノとは考えられて
いません。
そこまで大きくなったのは、親、社会、国家が
寄与しているからです。

だから、自己決定権の範囲から逸脱する
面があると思います。



自己傷害はどうでしょう。

生命と同じく、違法だが、重要性から
いって、生命ほどの違法性は無い、という
ことになるでしょう。

だから、やはり自己決定権の範囲から
逸脱する面があると思われます。
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自分だけで生きる野生生物ならすべて自分のものだ。


しかし人間は社会的生物だ。
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