プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本とドイツは、物作りハードが得意だけど。
もう 物が売れないから駄目だと言う説は、あるけど。

単に中国は、めちゃくちゃ 人間多くて 低賃金で働くから 良いよ。


なのだろうけど AI化したら  数百人必要とした物作りも 10人程度のオペレーターいれば 大量に作れるから 安価で安い商品作れて。

中国よりマシだよ。

そんな 話は、ないんですか??

テクノロジーやネットが 中国やアメリカが独占しても 結局は、コモディティ化していくしかないし。

仮にAIが一人歩きしたら ターミネーターの様な世界しかない。

少子高齢化社会は、日本には、チャンスでは??

A 回答 (5件)

そのAIやテクノロジーでも勝てないんですが。


少子高齢化に加えて最先端含む事業で世界と闘えないからこの国はオワコンだって言われてるんでしょ。
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この回答へのお礼

なら ひたすら 調味料やら皿やら 作ればいいかと。

お礼日時:2021/07/10 18:27

そんな 話は、ないんですか??


 ↑
ありますよ。
経済評論家​の三橋貴明氏がそれを
主張しています。


少子高齢化社会は、日本には、チャンスでは??
 ↑
モチベーションアップになるからチャンスです。
移民などに頼ってはいけません。

こういう時に移民に頼った国は
衰退滅亡しています。

ローマ帝国がその例。
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この回答へのお礼

でも 建築とか鉄鋼や土木て。御坊ちゃま育ちの 僕ちゃん達しないんですよね。
そのうち コンビニバイトが日本人で東南アジアの職人さんが「弁当温めて」「わかりました。」…て時代が来るかと思うと^_^

お礼日時:2021/07/10 18:39

元々近年の工場には人があまりいないという状態になっている。


昔は全てが人間に頼っていたので、工場にはたくさんの人がいた。
例えば半導体にしても、半導体から端子に金線を張る仕事、ボンディングと言うが、こうしたことは若い娘達がやっていた。ものすごい数の女の子が机に座って顕微鏡を覗きながら金線をつないでいたのだが、完全自動化によってこうした仕事をやっていた女の子は消えてしまった。
自動車工場でも何もかもを人間がやっていたのが、今は大半の作業をロボットがやっている。
ただ、AIがどんなに発展してもAIは自分で考えたり、創造したりすることが出来ない。
人間が考えたことを実行する以上のことはできないのだ。
要するに、ターミネーターのような話しはあくまでも映画の中だけのことでしかない。

最新の技術であっても、しばらくすればコモデティ化し、陳腐化する。
中国を過大評価する向きがあるが、中国で科学技術に関係するノーベル賞は1つもとれていない。韓国も同じだが、結局彼らは日本やアメリカで発明されたものを模倣するしかないと言う状態が続いている。
リチウムイオン電池のようなもの。青色LEDも光通信もパソコンやスマホに必須のフラッシュメモリも皆日本人が発明したものだが、世界を変えるような画期的な新技術はAIは作り出せない。あくまでも人間が創造し、製品化していくしかない。AIは、その手助けをしてくれるに過ぎないのだ。
日本は戦後新たな技術を生み出すことで発展を続けてきたが、今後もそうしたことが続けられるかが大きなカギだ。
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この回答へのお礼

若者次第ですね。

お礼日時:2021/07/10 19:33

日本とドイツがハードの物作りが得意と言うのは昔の話。

 2019年の特許収入の世界ランキングで、日本は米国に次いで2位、3位はスイスでドイツは4位。 もちろん、日本は今でも物作りでもトップレベルだけど、韓国や中国が作れる家電製品や汎用半導体なんかからは手を引いて、もっと高度な技術が必要な川上の生産財に注力している。 世界シェアがトップの日本企業は今でも数十社ある。 日本を貶めようとする左翼マスゴミのお陰で、こういった事実が一般の国民に知らされておらず、日本が物作りで中国や韓国に負けていると思っている国民が多いのは異常な事だ。
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この回答へのお礼

部材ですよね。
中国も韓国の心臓部を作ってるのは日本ですが。
Panasonicの家電。
やら メーカーを生み出す 日本とは異なり。

材料屋さん的な、立ち位置だと
日本の雇用すらも 厳しいと思います。

お礼日時:2021/07/10 21:44

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。

殆ど、「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも知れない。
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するでしょう。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し電力をマイクロ波で地球に送信します。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たります。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
 太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられている。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。天の川銀河が属している局部銀河群で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられている。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
銀河系に36の知的文明があるかも?
https://www.businessinsider.jp/post-214824

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、これらは、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのです。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
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