二重の被害。仕事先で金銭のトラブルに合いました(給料を払った払ってない)私は貰えるべき給料は欲しいと

二重の被害。仕事先で金銭のトラブルに合いました(給料を払った払ってない)私は貰えるべき給料は欲しいとＡさんに相談しました。Ａさんは早速、私と一緒に仕事先に出向いてくれて払えないなら払えない根拠を示して欲しいと訴えに行ってくれました。ですが全く応じてくれず弁護士に頼む事にしました、その途端Ａさんには､きちんと礼、そして面倒かけたと謝罪もしたのですがＡさんに伝わらずＡさんは怒りとなり私が一方的に会社を潰せとか言ったとか言い出してしまいました。弁護士は両方､同時に訴えましょうとなり訴えることになりました。仕事先との裁判には不利としかなりせんか?
とても、ややこしい文章申し訳ないです。

No.1 回答者： 中年紳士 回答日時： 2021/07/11 21:03

弁護士にすべて、仕事も人間関係もあなたの人間性も壊されましたね。

何の証拠もないのでしょう。そして、仲介役のＡさんまでも敵に回す結果になったのですから、あなたの不手際極まりない結果です。

Ａさんに謝罪したにもかかわらずＡさんは立腹。しかし、あなたはキチンと謝罪した。これを給料を支払った受け取っていない問題に当てはめてみると、如何でしょうか。２件ともあなたが勝てると思われますか。弁護士は暇なときに仕事が入って喜んでいるでしょうね。

この回答へのお礼

それが正解だとしても、そんな書き方しないで欲しいです。絶望感を持てということですね。

お礼日時：2021/07/12 15:30

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2021/07/12 15:50

●絶望感を持てということですね。

　↑、反対です。窮地に陥っているので真実の確認に努めるように、戦う気持ちを鼓舞出来るように、というアドバイスです。

どこに絶望感が発生するのですか。あなたは、なにクソ、という気持ちが湧かないのですか。いつも死に体で物事を考えているのですか。それならまともに物事を解釈できないでしょう。あなたが正義と思うなら不義と戦うべきでしょう。

この回答へのお礼

申し訳ないです。弁護士は暇な時に仕事が入って喜んでるとの文章で何か絶望感を抱いてしまいました。
ありがとうございます涙が出ました
思わぬ事ばかり続いてて、、なんでも悲観してしまいます。
戦うべきですね。ありがとうございます。

お礼日時：2021/07/12 17:15