僕は人間として情けないです。新人が入ってきたのに、根掘り葉掘り教えることが出来なかったり、前に実習生

僕は人間として情けないです。新人が入ってきたのに、根掘り葉掘り教えることが出来なかったり、前に実習生が来た時に、教え方が分からなく、実習生とも一言も話せなかったり、僕は皿洗いしか出来ない人間なんです。どうしたらプロ野球選手のコーチみたいに積極的に指導が出来ますか？自分が何も教えられないことに罪悪感を感じます。僕は人に挨拶だけしか出来ないです。

No.2 ベストアンサー 回答者： カカオマメ 回答日時： 2021/07/18 09:17

自分の中でやるべき仕事、その指導しなくてはならない仕事の仕事内容は完璧に熟せますか？

もし自信がないのであればそこをもう一度見直す必要があるのかなと思ったのと実習生の立場になってみたら簡単ですよ。仕事より面白い話を先輩とできる方が楽しいし安心ですよね。
なので雑談する感覚でいんですよ。雑談しながら仕事を教える。7:3で雑談で良いと思いますよ。
なので質問項目を自分の中にたくさんストックしたりおすすめのご飯屋さんだったり趣味の共有やその職場のおもしろ話などしてあげればいんじゃないですか？

No.7 回答者： おいどん2 回答日時： 2021/07/19 12:34

こんにちは。

教育とは、根ほり葉ほり教えることではないですよ。教えられる人が、先生がいなくても自分でやっていけるように、基本的なことを教えるのが教育です。教わる人によっても、教える人によっても教育は変わります。

指導方法はいろいろありますが、まずは、挨拶ができているのであれば、OKです。そのあとは、聞かれたら教えるでよいと思います。細かいところよりも、ざっくりと一つの業務をこなせるように、情報を取捨選択して教えましょう。最初から１００点を目指すのではなく、５０点、６０点、７０点と段階があるはずなので、少しずつ完成度を上げていくとよいと思います。

また、積極的な指導は、ときに教えられる側が自分で考える癖を身につけないようなこともあります。こうなってくると、いつまでたっても、コーチが必要になるので、逆効果です。

最終的には、自分の間違えは自分で正したり、更なる改善を自分で考える状態まで持っていけるのが、良い教育です。

ご検討をお祈りしております。

No.6 回答者： abc-cはエビ 回答日時： 2021/07/19 11:12

上手に教えるどころか最低限も教えられてないんですよね。

挨拶しか出来ない人がいきなりプロ野球コーチとかなにをおっしゃってるのか。

頼まれたわけじゃないなら、他の人が教えるだろうからあなたは普通に働いてればいいんですよ。困ってそうなときだけ声かけてあげられたらカッコいいですね。

No.5 回答者： green36 回答日時： 2021/07/18 22:41

人に何かを教えるのは難しいですよね。

新人や研修生に指導出来る立場は仕事の幅を広げてくれそうですね。教える内容について愛情を持って向き合っていればその気持ちは相手に伝わるように思いますがいかがでしょうか。仕事を引き継ぐつもりで纏めてみるのも良いと思います。自信を持って指導出来たら嬉しいですね。挨拶をきちっと出来るあなたは最高です。上手くいきますよう応援しています。

No.4 回答者： aeeeeeg 回答日時： 2021/07/18 10:01

教えるのも向き不向きがありますし。

自分が何も教えられないなら、他のスタッフさんが新人さんに指導してあげている間、そのスタッフさんの仕事を代わりにやっておくとかしてあげれば?
野球のコーチは指導するのが仕事だけど、あなたはそうじゃない立場でしょう。教える以外のことで役に立てばいい。

教えるどころか、話さえ出来ない人が無理にやろうとしても、新人さんに迷惑です。出来ないことがあるならその分、来ることを一生懸命やるだけでいいです。

No.3 回答者： Corvett1954 回答日時： 2021/07/18 09:41

おはようございます。

＞どうしたらプロ野球選手のコーチみたいに積極的に指導が出来ますか？
人それぞれ、得意なこと、苦手なことはあります。また、駆け出しの指導者でもすぐに積極的な指導ができるとは限りません。

逆に主さんができることを主さん自身が後輩に見せるようにしてはいかがでしょうか？

No.1 回答者： 510322 回答日時： 2021/07/18 09:11

人間には能力に差があります。

しかし、精神的な行動、意識には差がありません。
なので、ここは勇気と言う武器を使って声を掛けてみてください。
それなら、誰しもできることなので、是非新人に積極的に声を掛けてください。そして、自分がしていることをしっかり伝えるだけです。それだけでも十分ですから、決して自分を悲観しないでください。