☆タバコ休憩について☆ 私は喫煙者で、いわゆるタバコ休憩を数時間に一本程度をしてます。ネットなどで

Question

☆タバコ休憩について☆

私は喫煙者で、いわゆるタバコ休憩を数時間に一本程度をしてます。  ネットなどで非喫煙者の色んなコメントを見たんですけど、その中で多かったと思うのが  「タバコ休憩は時間にして計算すると月○○時間仕事してない」 ズルいo(｀ω´ )oというものでした。

その方々はその後、「自分よりも休憩してるクセに給料が一緒ってなんなんだ」と綴っていたので、たくさん休憩できる事や給与面で不満があるんだと思います。

これを踏まえて私の素朴な疑問なんですけど、月10時間(数字は私が見たコメント欄を参考にしました)の休憩で年で言うと120時間の差がありますよね。 でも非喫煙者と喫煙者とで業務進捗具合には差がないんですよね。むしろ比較的私のほうが生産性が高いんですよ^^;

つまりは、  結局非喫煙者が無能だから休憩取れてないだけではないでしょうか？

ズルいズルいと駄々をこねる前にご自身の生産性をあげて会社に貢献する事が先ではないでしょうか？

皆様はどう思いますか？

白水2015 · Accepted Answer

集中力の限界が90分と言われてるので
実際1時間おきに5分休憩するほうが仕事も効率的になります
なので一服休憩によってその効果が出てると思います

tanzou2 · Answer

雇用契約、労働契約、というのは
時間給です。

つまり、○時間拘束されているから
それに対し、賃金請求権が発生する
のです。

請負と違いますので、成果は関係ありません。

でも非喫煙者と喫煙者とで業務進捗具合には差がないんですよね。
むしろ比較的私のほうが生産性が高いんですよ^^;
　↑
質問者さん一人の例で、全体を判断するのは
間違いです。

おーニック · Answer

記載されいてる「年で言うと120時間の差」が仮にあったとして、あなたの方が業務効率が良いのであれば、あなたの周りに仕事できない人が多いだけですね。

満月西に沈む朝 · Answer

前職に就いていた時、課長ともう1人だけが喫煙者でした。課長が
「一寸一服」
と言って喫煙室に行くと、喫煙者の同僚も喫煙室へ行きました。
何時もの2人だけの『煙草会議』です。
他の課員は無視され課長補佐だった小生は非難の対象にされました。

国会議事堂は全館禁煙のはずですが、与野党問わず『俺の事務所は治外法権』とばかりに煙草の霞が掛かっているそうです。

喫煙はモラルの範囲ですね。インモラルの人が多いです。

toshipee · Answer

あくびで済む話ですが。不活性な脳神経ですな。破壊されてるのでは。

naoiz · Answer

自分はもう喫煙所に行かない人間になっちゃいましたが。
行ってた頃は、そこはめったに会話をする機会のない他部署の人と情報交換ができる場であったり、一人でゆっくり考えをまとめる場でもありました。

知識集約型な業務をしていると、作業時間＝労働時間ではないので、デスクに座っていようが、タバコを吸っていようが、お茶を呑んでいようが、要は時間の使い方次第なので、成果（業務進捗具合）にさほど差がでなくても不思議じゃないでしょうね。

> 「タバコ休憩は時間にして計算すると月○○時間仕事してない」

質問者さんの仕事がどういうものかわかりませんが、まぁこれは労働集約型な業務をしている人からしたらそう思うのでしょうね。

onicyan2 · Answer

煙草を吸いリフレッシュして生産性を上げる良いことに思われます、
ただ　ボサッとして煙草を吸い生産性の無い人間もいるわけです。

駅前なんかボランティアで掃除（自治会の強制だが）も　ほとんどが吸い殻とペットボトルの掃除　掃除してるのに吸い殻ポイ捨て　煙草吸ってる人間に殺意を感じるがね。

toshipee · Answer

最近はタバコ吸わない人は金が加算されたりしてますね。君の言う生産性が吸っている時はゼロだからという理由だと思います。

XR500 · Answer

そんなことより、仕事中にタバコを吸うことの必然性は？

くんこば · Answer

ズルい、と叫ぶ人間にまともな奴はいない。

無視するに限る。

☆タバコ休憩について☆ 私は喫煙者で、いわゆるタバコ休憩を数時間に一本程度をしてます。 ネットなどで