座右の銘や好きな言葉を教えてください

座右の銘や好きな言葉を教えてください

No.32 回答者： よっちゃんka 回答日時： 2021/07/24 15:57

新訳聖書には座右の銘となる言葉がたくさんありますが、

あえて一つ採るなら「恐れるな、ただ信ぜよ。」という絶望的状況にある人へのイエスキリストの言葉です。暗黒と絶望に苦悶する人にのみ、この言葉は力となります。教会とか宗教とかいう次元でなく、人間という存在に向かって語られた言葉です。なので、2000年経ってもこの言葉は今だに新鮮です。

No.31 回答者： いたみみたい 回答日時： 2021/07/24 11:10

・稔ほど頭の垂れる稲穂かな

・われ以外は皆わが師
・下問に恥じず

No.30 回答者： jinntarou2020 回答日時： 2021/07/24 09:19

人事を尽くして天命を待つ

No.29 回答者： なんでだす 回答日時： 2021/07/24 08:23

記憶は失せるが記録は残る。

何事も記録を残しましょうと言う戒めです。

No.28 回答者： dmcskjcbcf 回答日時： 2021/07/24 07:51

「災い転じて福となす」

完全無欠の人間は世の中には存在しない。人は皆凡人である・・・（自分磨きに精を出す）

No.27 回答者： kata33 回答日時： 2021/07/24 07:34

男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ

呉の武将である呂蒙は武道一辺倒で学問を軽視する人間でした。無学ゆえ周囲から軽ん じられてしまう呂蒙を見かねた呉王孫権は、呂蒙に学問を勧めます。はじめはあまり気乗り のしない呂蒙でしたが、恩義ある呉王孫権の熱心な働きかけに発奮し、学問に打ち込み始め ます。武芸に秀でた呂蒙は、その精神力を生かして日に日に教養を身につけ、学者も及ばぬ ほどの豊かな学識を備えた大人物と成長を遂げたのです。「君は本当にあの呂蒙か?!」驚 く周囲の人々に呂蒙はこう言います。「努力している人は三日会わずにいるだけで見違える ほど成長するものであって、次会う時は心して相対しなければなりませんよ。」
...「きっかけ」をモノにしたこと、具体的な行動で自分を成長させたこと、素直に他人の アドバイスを聴き入れたこと。これらが、私たちがこの逸話から学ぶべきことではないでし ょうか。

No.26 回答者： 蘆野瑕 回答日時： 2021/07/24 07:01

それでも歴史は進む

No.25 回答者： なおぼうきんぼう 回答日時： 2021/07/24 06:51

逆らわず、ニコニコ笑って従わず。

No.24 回答者： 玉ノ丞 回答日時： 2021/07/24 06:37

棚からぼた餅

No.23 回答者： 西麻布十番 回答日時： 2021/07/24 05:36

人生なりゆき