正当防衛 になりますか？

正当防衛 とは「急迫不正の侵害に対し、自分または他人の生命・権利を防衛するため、やむを得ずにした行為」とあったのですが、
例えば、若い女性が、ことわったら危害を加えてきそうな男性達から誘われて、
承諾するつもりはなかったにもかかわらず とりあえず 承諾する返事をしておいて、男性達に同行するふりをしておいて 男性達が油断した隙をついて、逃げたり 途中にあった交番に逃げ込んだり 通りすがりの警官に助けを求めたりした場合は、
詐欺 という犯罪ではあるが、正当防衛 ということになるのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 同様の状況の時、契約書に署名捺印した場合は、
  詐欺 という犯罪ではあるが、正当防衛 ということになって、
  契約は無効 ということになるのでしょうか？

    補足日時：2021/07/20 14:21

• ありがとうございます。
  
  詐欺 とは言わないのかもしれませんが、
  (女性が 男性達を) だました。という犯罪にならないのですか？

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/07/20 14:38

• ありがとうございます。
  
  向こう(男性達､契約書に署名捺印させた側) が 契約不履行とかで 訴えて来たら どうなりますか？
  正当防衛にならないのなら､ ｢ことわったら､危害を加えられると思った｡｣ということで､
  ｢契約は無効｣ を勝ち取る とか
  こちらから向こうを 脅迫罪とかで訴える とか しかない？

  No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/07/20 22:19

• ありがとうございます。
  
  契約不履行 とかにはならないのですか？

  No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/07/22 09:59

No.10 回答者： 名無しの魔女 回答日時： 2021/07/22 09:24

正当防衛なんか成り立たない　あなたは被害者なので警察に行ったら相手が警察に処分されます。

No.9 回答者： head1192 回答日時： 2021/07/20 20:30

①そもそも犯罪行為が起こっていないので正当防衛は成り立たない。

②女性の思い込みの可能性が排除できず正当防衛の決定的証拠とはならない。

No.8 回答者： セレリアパンケーキ 回答日時： 2021/07/20 15:41

はい

No.7 回答者： tk-kubota 回答日時： 2021/07/20 15:38

詐欺でもないし、正当防衛でもないです。

No.6 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2021/07/20 14:52

承諾といっても　商行為でもないし　なんら「対価」を支払ってない。

だから詐欺でも　ましてや正当防衛でもない。

契約書に署名捺印した場合　その契約自体が法的に正当かどうかがまず問われる。
例えば　「貴方にこの体を自由にさせますから１００万」などは　決してレイプや暴力行為を承認したものではなく　「犯罪として扱われない」行為のみが許されるものだ。
その中には「本人の意に反して性的行為をさせる」も含まれており　今回の様なケースの契約書は無効とされるだろう。
こういった裁判はＡＶ事件として多くある。

しかし　対価を払った上で　行為をせずに逃げた場合は詐欺罪　また売春防止法違反「公衆の目にふれるような方法で人を売春の相手方となるように勧誘すること」に問われる可能性がある。

No.5 回答者： beansl 回答日時： 2021/07/20 14:29

詐欺という犯罪ではあるがって何が詐欺なんですかねぇ？「危害を加えそうな」とは想定でしょう。

不正の侵害行為って何が？取り敢えず自分の意志でついていったんでしょう「正当防衛」の要件を満たしてません。どっちかというと「緊急避難」でしょう。

No.4 回答者： kaiji_syoshinsya2 回答日時： 2021/07/20 14:25

【断ったら危害を加えてきそうな男性たち】

この状況下での契約は、強迫となります。
強迫であるならば、その契約は取り消すことができます。
それだけです。

詐欺も正当防衛も、関連していません。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/07/20 14:25

これは正当防衛の問題ではありません。

正当防衛、というのは急迫不正の侵害が
あったとき、
その侵害者に対する暴行などの防衛行為
があった場合の問題です。

件の女性は、加害者（かどうか不明ですが）
に対して、暴行とかの行為はしていません。

だから、これは正当防衛にはなりません。




詐欺 という犯罪ではあるが、
　↑
文面を読む限りでは、誰も
詐欺行為は働いていません。

詐欺、というのは財産犯です。
相手を騙して、財産を得る犯罪です。

No.2 回答者： kaiji_syoshinsya2 回答日時： 2021/07/20 14:12

こんにちは。

詐欺には当たりませんし、正当防衛にも当たりません。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2021/07/20 14:01

解釈もズレてるし

状況もズレている

まぁひとまず関係無いという事だけは言える