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勤めていた会社を去年末、退職しました。そのことが原因で経営者を怒らせてしまい、いくら催促しても退職に関する書類を一切だしてもらえませんでした。 
先日、市県民税の申告の為、役所に行き源泉徴収票がないことを説明しました。
給料明細があったのでそれをもとに計算をしてもらいました。
この場合年末調整がされてない状態だと思うのですが、どのような手続きをとれば良いのでしょうか
アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

 


大変複雑な感情問題が絡んでるんですね。

税務署から源泉徴収義務者(給与の支払者)へ源泉徴収票の発行の指導はいくと思いますが、事情が事情ですので届け出時に税務署の担当者へよくこのことを説明し、相手方には知らせずに、この届出書と添付資料をもって何とか確定申告ができるように嘆願してみるしかないです。

もし、嘆願が聞き入れられないとなると、冷たい言い方のようですが、最終的に判断なさるのはご質問者さん次第になります。
 

申し訳ありませんがそろそろ退社しますので、嘆願が聞き入れられる事を祈ってこの辺で失礼します。
 
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この回答へのお礼

会社もその経営者の家も、自宅からとても近いので日常生活に影響するくらいです。ですので嫌がらせなどの心配をしているしだいです。
だめもとで税務署の担当の方に話をしてみるつもりです。
遅くまでお仕事なさっているのですね。体にお気をつけください。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/03/03 22:14

 


もし、年末調整が行われていない場合、税金の還付の可能性がありますので、確定申告をして還付を受けることをお勧めしますが、その際の添付書類である源泉徴収票が交付されない場合は「源泉徴収票不交付の届出書」という手続がありますので、下記のサイトから届出書をDLし手続きを行ってください。(記載方法や手続きの仕方は届出書の下の方に記載されてますので)

http://www.nta.go.jp/category/yousiki/soukatu/an …
 

この回答への補足

回答ありがとうございました。

 届出書をコピーしました。 
質問ですが、この手続きにより経営者は税務署に催促され源泉徴収票を発行することになるのでしょうか? 相手は大変たちが悪く、退職したことに対して損害賠償請求すると訴えています。たんなる脅しですが税務署が入ることにより逆恨みでもされたら怖いと思います。 
 去年12月末に辞めて12月分給料も未払いのままです。

補足日時:2005/03/03 00:10
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