プロが教えるわが家の防犯対策術!

当方、住まいしてから、粗大ゴミ1年以上放置、衛生面管理杜撰、警備面も管理杜撰、ゴミ分別全く成されない、当方、毎日害虫、ゴキブリ、コバエ、蚊、ダニ、蜘蛛、蛾、等と闘い、当方が幾ら綺麗に掃除しても共用部分の衛生面が杜撰で在れば、害虫発生する事解り切っている、当方、住まいしてより、3分以上玄関ドア、ドンドン叩かれ蹴られし、玄関ドアのポストが開く程の力で蹴られ、その際には警察署の方に来て貰い、対応した次第、当方、城北管理センターにも、厚生省にも通達し、城北管理センターより、カシワラデイズに対し、これら杜撰な面、施行されよ、と連絡が行っているにも関わらず全く施行されない状態、これらの視察は6/1に来て貰い、何度も通達しているにも関わらず、全く関与されない状態。担当営業者より、衛生面、警備面、害虫駆除に対し、対応すると連絡が来てより、1か月は経つ状態、当方、これらが嫌で、引越を申し出た所、膨大な違約金発生し、工面に困っている次第、クリーニング代金5万、鍵交換代金2万、違約金10万、合計17万、当方、大阪弁護士協会で弁護士様と謁見し、このマンションの管理杜撰な面、見て頂き、「家賃減額」「クリーニング代金賃借人支払い義務無し」との見解を頂いた次第。当方、害虫が非常に嫌で、害虫駆除の専門の会社に依頼したいと申し出た所、家主は料金一切支払う旨無しとの連絡受け、当方でゴキブリホイホイ、コバエホイホイ、ホウ酸団子、殺虫剤購入し、闘っている毎日を送っている次第。当方、家主に対し、何度も、これら施行して下さいとの連絡をしているが、無視状態が続き、途方に暮れている次第。当方が引越完了すれば、衛生面、警備面、共用部分、小汚いまま、でも、全く関与せずに済む話である旨。

後は、住まいしてより、半年以上経った後に、「ペット飼育不可」の物件だと言われ、何故最初にそれを連絡しなかったのか、と、非常に遺憾な思いをしながら、毎日を送っている次第。当方、犬を飼育している次第。

これら、もう1年近く放置状態で、当方気分も害し、精神的苦痛、日常生活に支障をしていると見なし、慰謝料を請求したい旨。

これら、証拠としてプリントアウト致します。

A 回答 (1件)

まずこの質問文の書き方から推測して、質問者の主張は客観的事実とは異なる可能性が十分ある。


だから客観的事実に基づく回答ではなく、この質問文の内容のみで以下回答。


大前提として、請求をすること自体は可能。
極端な例だけど、請求するだけならいいがかりでも請求できる。
本件の場合、仮に裁判などを経たとしても、この内容で請求が認められるかどうかは未確定。
全額認められることはないだろうし、示談や和解の場合では請求額よりも減額されるのはよくある話。
本件の質問では『慰謝料』の請求だしね。
慰謝料の算定もこの程度の精神的苦痛では金額は出ないかもしれないしね。

弁護士協会の弁護士と接見とあるけど、協会実施の無料法律相談だよね。
そこでの回答が必ずしも正解とは限らず。
他の弁護士に聞いたら真逆の回答が出ることもある。
裁判に発展した際には勝ち負けの話にもなる。
さらに無料法律相談ではかなりマイルドな回答になるので、この内容ではあまりあてにはできない。
質問文で質問者が根拠にしている弁護士の回答とはそういうたぐいのものであり、他者がそれに従わなければならないというものではない。
本件で争うつもりがあるなら、有料で弁護士に相談の上で依頼することをお勧めする。

他方。
慰謝料請求とは異なり、引っ越しをする際の違約金等については仮に契約書に記載があったとしても、それが過大な負担を強いるような内容ならば不当な請求として免責される可能性はある。
その点では争う価値はあるかもしれない。
しかし、ペット禁止にもかかわらず飼育していた点は過失となる可能性が高い。(「説明を受けていなかった」という主張も通用せず借主の過失になり場合もあるため)


つまり、質問者はそれほど有利な状況ではないということ。
その状況で慰謝料請求はまずムリだと思うよ。


>これら、証拠としてプリントアウト致します。

質問サイトでのやり取りなんか証拠にはならんよ。
弁護士に依頼すること。

質問者が苦しんでいるのはわかる。
質問者にとって良い結果となることを祈る。

ぐっどらっくb
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