いつまで家継承に固定資産税や贈与税、相続税を課すのですか？

いつまで家継承に固定資産税や贈与税、相続税を課すのですか？

No.5 回答者： 五体投地 回答日時： 2021/08/01 09:24

お家断絶が憲法の精神です。

No.4 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2021/08/01 08:56

織田家、豊臣家、徳川家も消滅しました。

財産は残らないものなのですよ、、だから法人化にするのです。

No.3 回答者： 壺焼きシロー 回答日時： 2021/08/01 07:40

永遠に続きます。

国民は、鵜飼いの鵜、国は鵜飼いの鵜匠。国民が努力して得た実は、国があっさりと持って行きます。

No.2 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2021/08/01 06:39

数字というのは、学校のなにかしらの先生がならべるように、プレゼンテーションではないでしょうか。

　りんごがいて、めだかがいて、トンボがいるというやつである。
　親が、二宮金次郎先生であり、不況極まりない世相で引っ張りだこ人気の弁士であろうと、後に残る面々が、同じとは、限らない。おおよそ、期待を裏切るものであることは、れきしとも、みえる。
　その家族が暮らしたマイホーム等は、ともかくとして、その他の、勢力、影響力、浸透力をみせた領域は、国営なり公共、その風俗・風土・功績・お役に立つので教書に残す、そんなのが、付近の長老たち、後に残った付近の長老たち年配者、そのまた外郭の長老者たち、それらに熟慮、先見が、移行し受け継がれることは、不況・逆境を招かないための知の灯火を灯し続けることでもある。
　どうせ、ひとつ、ふたつと、おもちゃであそんでいたものが、大きくなり、先々未来の効率ある年々、環境創造、計画、を配るのである。　おそらく、年配者は、年配者にかぎる。

　金融やってる輩の、値札人形振りは、れきしの永年大問題でもあり、現在、昨今の、そっちの議会、あっちの議会、かなたの議会、炎上中ではないでしょうか。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2021/08/01 01:56

なくなった分の税収入は何で補填できると。

夕張など一時期破綻しかけましたが、あれは住民税、つまり住むだけで金取られることになります。何度か引っ越ししてますが、箱ものに金かける自治体は、倍ほど額が違いますよ。