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自分は、医学部進学と海外留学に興味があります。
そこで、東欧などの海外医学部に興味があるのですが、手続きが煩雑であること、留年率が高いことなど様々なデメリットがあるが故に否定的な意見がネットでは目立ちます。
やはり、国内の医学部に進学して、在学中に休学ないしは卒業後などに時間を確保して留学した方が現実的でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 今後の進路選択の参考として活用させていただきますが、差し迫った選択ではないので気軽に答えて頂くと幸いです。

      補足日時:2021/08/10 20:52

A 回答 (2件)

海外留学で医学部に進学するのであれば、留学先の国で医師になるのであれば良いですが、日本で医師になろのは難しのではないですか。


つまり、医師は、その国の医師免許が無いとなれません。

例えば、アメリカの大学で医学を学べば、医学の専門用語は英悟で学びます。
でも、日本で医師の資格を取る時は日本で試験を受ける事に成りますので、日本語で受験勉強する事に成って、余計な労力を使う事に成りますね。

因みに、英語圏で文科系の専門科目を学んで、イギリスで教授になった人が居ますが、日本で、授業や講演を頼まれても、英語で行っていると言っていました。
日本語で講義をしようと思うと専門用語の翻訳をしながらなので、スムーズに行かないという事のようです。

医師になる事と海外留学の両方を行う時には、先ず、日本の大学の医学部を卒業して医師になってから、海外の大学院で博士課程に留学するのが効率良いと思います。

又、特に、日本は、海外生まれの人が成人するまでは、二重国籍を認められていますが、留学先で医師になったら、二重国籍は認められないので、行く行くは、その国に住み着いて、日本人を止める羽目になり兼ねませんよ。

先の事を良く考えて、進路を決めた方が良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/08/11 10:48

在学中ではなく一般的には医者になってから留学するのが大半です。


ですから早くても大学院留学ですね。
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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2021/08/10 22:18

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