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さすが、ラムダと名乗るだけの事は有りますね?
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bb57caaaf552bc …
「ワクチンほぼ無効」五輪関係者の感染が発覚した “最凶” ラムダ株…海外メディアが警鐘
8/16(月)

東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。

北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最新研究を特集。「南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した。

「研究では、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加していることを示している。ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができることを示している」と強調。現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、このまま日本でもラムダ株が広がれば、一気に感染大爆発を誘引するというわけだ。

現在はデルタ株によって感染が深刻化している日本。報道通りの威力でラムダ株が拡大すれば、計り知れない危機的状況を迎えることになりそうだ。

A 回答 (6件)

バカ政権は、打つ手がないものだから



ワクチンさえ浸透すれば、もとの生活は戻ってくる!!!

という、印象操作に必死です。今や、デルタ、ガンマ・・・と変異種が出て、感染抑制効果は限定的、ワクチンだけで集団免疫は不可能となっているのになお、ワクチン!!!!連呼。

日本は他国とは違います。最初の対処を誤り感染爆発したヨーロッパ、ブラジル、アメリカとも、医療キャパが脆弱で、感染すれば多くの人が死ぬインドやインドネシアとも全然違う。

今でも、感染は抑えられています。ワクチン浸透したイギリスが1日5万、日本人口に換算したら10万人。ワクチンでここまで落ち着いたという茶番です。日本はまだ、これだけパニックになっても1.5万。ワクチン以外にやることはいくらでもあります。

なぜなら、

・ 人流を抑えても経済を維持する、インフラもスキルもある。
・ ワクチンが浸透せずも、浸透した英米などより感染を抑えている。
・ 医療が増えないのは医師会や法律問題。医療従事者潜在力は十分。
・ 適切なメッセージを送れば、国民は納得して従うリテラシーがある。

なので、政治さえまともに機能すれば、やれることあるのです。まず、

・ しばらくは、コロナは続く。
・ ワクチンもリスクがあるし効果が限定的。(打ちたい人だけ打つ)
・ 治療薬もまだ時間がかかる。
・ 我慢してもとの世界が戻るという発想をやめる。
・ 医療行政、法律、医師会の既得権は、政権が徹底的に戦う。
・ 人流増加と比例しないビジネス、企業、起業、業態転換を徹底支援。
・ 本質的に、人の密をさけるため、都市生活者を優遇税制で分散する。

で、政策花火を撃ちまくればいいんです。

でも自民党には無理ですよね。彼らは、経済が回復してほしいのではなく、既得権者が、同じ形で力を持ちづつけることが大切。だから、感染かき回してGOTOのような、致命的駄策をに3兆もすっちゃうんですね。オリンピック開催も同じ。

予断ですが、今回のワクチンは言われているよりはリスクあります。デマのように、今打ったら100%危険とか、効果がないとは言いません。

しかし、今回のmRNAワクチンは、人類史上初めて用いられるタイプです。タンパク質合成設計図を体内に注射、細胞内でウイルス表面タンパク質を作り、異物と認識させます。20年間研究され、重篤な副作用でこれまでは使用されなかったが、コロナで深刻な被害が欧米に出たため、仕方なく治験を短縮、仮承認して強引に実用化した。

ところがこのワクチン、投与後も細胞内にスパイクタンパク質が残ります。自分の体から出来たものなので本来は安全なはずが、スパイクタンパク質単独で人体の害となる可能性や、将来、変異コロナウイルス、インフルエンザなどに感染した際、免疫システムがこれを異物として攻撃する可能性などがあります。要するにわからない。リスクが不明なのです。

集団免疫は無理。感染はまだ、ワクチンが浸透したイギリスが落ち着いたと言った10分の1。ならば、接触防止の中長期施策と、医療キャパ増大にむけた、法令改正や、医師会の既得権妨害を打破し、より安全で確実な政策を実行する責任が政府にはあります。しかしこれもまた、既得権維持が目的の自民党にはハードルが高いですね。
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おはようございます。



そうですね。ワクチンを接種しても、感染はしますし、そこからまた、
 他の方に感染する事もありますね。(ブレークスルー感染)
変異株は、主に人体の中で増殖する際に、偶発的にできる様で、2週間に
 1度程の割合で出現するそうです。
ワクチン接種者では、抗体に対応したウィルスが出現する可能性も十分
 考えられますよね。

ウイルスは変異する度に、感染力がより増して、弱毒化すると言われています。
(科学的には証明されていませんが。)
ウイルスの宿主(人)が死ぬと、ウイルス自体も生きられないからとか。

正直、対策としては、ワクワク接種より、マスクと手洗いの基本に尽きる様な気がします。
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現在、重症化および死者が


ラムダ株感染者なのかどうかが分からず
何とも言えないカタチに感じます。

感染確認者の増加に伴い
重症の方も増えているが
死者の数が増えてはいない現状。

今後どうなるかを、見てからの
判断になるでしょうけど・・・
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南米諸国はワクチン接種率が高いと言っても、中国製の粗悪品ワクチンです。


ワクチンの性能そのものが低い結果が現れている可能性もあります。
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ラムダ株には、まだまだわからないことが多く、現在のところ「ワクチンが効かない可能性がある」という段階です。



ラムダ株の感染も7月に発見されましたが、この発表が東京五輪が終わった日、しかもこの感染者が五輪関係者であることが発表されたのはさらにその後ですよね。なんだか隠蔽工作を感じてしまいます。
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深刻な話なのに、笑ってしまいましたヾ(^^ )



ラムダ…La 無駄(^^)?
ラテンの歌みたい…♪
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