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電子レンジとオーブンの違いはなんなのでしょうか?

A 回答 (8件)

じつは 電子レンジは 英語では マイクロウエーブオーブン と言います。


マイクロウエーブ という 特殊な電波を使ったオーブンです。 この電波を当てると水は かってに 発熱します。 この原理を使った オーブンです。

普通のオーブンは 日本語では 天火と言います。 (今は 使う人 ほとんどいないよね)
箱の中 全体を加熱して 中に入れた 食品を 加熱します。

で 今の オーブンレンジは ヒーターで 熱を出す オーブンの機能と マイクロウエーブ(マイクロ波)をだす
電子レンジの両方の機能を持ったものも あります。
というかそのほうが 普通でしょ。

ちなみに 電子レンジじゃない ただの レンジと言うのは お鍋や やかんを乗せる もの たとえば ガスレンジ ですね。 
だから 電子レンジというのは 本来の意味を無視した 和製英語? 造語です。
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両方の機能が搭載されている電化製品を今後は購入しましょう!!!


温め(レンジ)ながら焼く(オーブン)
料理などに便利です。
※例 グラタン、パエリア、他
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電子レンジは1秒間にマイクロ波が1億回以上中で反射しあい、ものを温め、オーブンは直に外部から熱を与え熱くするものです。

パンやピサなど焦げ目をつけるような食べ物がオーブン、弁当や味噌汁などただ温めるものは電子レンジです。
 というか電子レンジとオーブン知らないんですか?普段生活で使わないんですか?これが知らないとは初めてです。
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こんばんは


電子レンジはマイクロウェーブ波という電磁波をあて、分子レベルで振動を与え摩擦熱で加熱する、という仕組みです。
オーブンは電熱線などで、物をあぶるものです。
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電子レンジは1秒間にマイクロ波が中で反射しあい、ものを温め、オーブンは直に外部から熱を与えるものです。

パンやピサなど焦げ目をつけるような食べ物がオーブン、弁当や味噌汁などただ温めるものは電子レンジです。
 というか電子レンジとオーブン知らないんですか?普段生活で使わないんですか?これが知らないとは初めてです。
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電子レンジはグラタンもつくれる。

オーブンでは作れない。

 間違っていたらすみません。
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電子レンジはマイクロ波を当て中の水分が振動しその摩擦熱で温まります


ですから空の食器だけをレンジに入れても温かくなりません

オーブンはグリルのように外から熱を加えます
空の食器だけをオーブンに入れても温まります

オーブンレンジは両方の機能を持っています
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「電子レンジ」は「温め専門(解凍含む)」です。


「オーブン」は「焼くことが出来る」と言うことです。レンジでは焼くことは出来ません。
また、それに加えて「オーブントースター」は、
「焼くことが出来るけど温度設定が出来ない」と言ったところでしょうか?
なので、火力が違う、のかなあ?
たとえば、冷蔵庫に入れていたお総菜を温めるのが電子レンジ、パンをトーストする(すでに調理済みのものに焦げ目をつける)のがトースター、
クッキーやケーキまで焼けるのがオーブン(中まで火を通しながら表面に焦げ目をつける)、と言うところですね。
それが混同された機能が備わっているものが
「トースターレンジ」や「オーブンレンジ」になります。
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