dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

年寄りは、厚生年金と国民年金、若者にどちらに加入して貰いたいですか?

質問者からの補足コメント

  • 年寄りのために払う年金と、若者の働き方、生き方。

      補足日時:2021/09/01 17:10

A 回答 (6件)

質問者の主張は、、、


『なぜこの制度を維持するために、若者を締め付けているの?職業の自由があります。子を産む数もその家庭の自由です。中には子供が産めない家庭もあります。若者に圧力をかける世の中にはして欲しくありません。国家の奴隷ではないのだから、働き方も生き方も若者が選択出来ます。』

なんだよね。
年金制度をどう理解したわけ?
職業の制限、出産の制限、若者への締付け、関係無いよ。
要は若者は収入が少なめなんだから年金保険料を安くしろ、とか、免除しろ、なの?
年寄りは若者から搾取した年金を受けるな!とか。

>年寄りのために払う年金と、若者の働き方、生き方。

日本の公的年金制度は自分の払った保険料が貯蓄されて将来そのお金を受け取るという制度では無く、働いている現役世代が払った保険料が今の高齢者の年金給付に充てられるという「世代間の支え合い」によって成立している制度だ。

これに噛みついているの?
なら払うのを止めたら?
そもそも厚生年金は企業が保険料の半額を負担するわけで自分の未来=老後、または万が一に障害者となった場合に備えた大変に美味しい保険制度なわけだ。

社会保険に加入できる会社に就職しない手はない。
自分の未来の受給額として累計1千万近い保険料を給与や退職金とは別に出すんだから。
自営業は自営業として年金以外のメリットがあるわけだ。
仕事と年金は結果として付いてくるもので、相互に縛りはない。

要は今が貧乏なのにジジイやババアにくれてやる金を払いたくない、でしょ。
じゃ、質問者はいつまでも貧乏で年を取らないわけだ。

厚生年金と国民年金は関連があるが自由に選択できるものじゃない。
まずは遊んでばかりいないで勉強。
    • good
    • 0

年金加入は現在では義務ですから、万が一理由により加入できない状況であれば、年金の中断をすることになりますね。


スタート時には高齢者を支えるための仕組みで、現役世代が掛け、高齢世代で受け取るもので、100年安心なんて言われるときもありましたが、少子高齢化が進む日本では、現在掛けている現役分の年金で高齢者の受給者全体を支えることはできず、GPIF投資等運用効果を利用して支給が現実となっています。
私は現在40代ですが、サラリーマン生活がおよそ8年あり、その後はフリーにて国民年金をかけていますが、厚生年金期間が短く受給時に国民年金とわずかな厚生年金のみとなるので、国民年金基金を上乗せと考えてかけています。
また、確定拠出年金も積み立てしており、そのほかにも自身で運用して老後の資金確保を考えています。

今後予測される少子高齢化や国内問題が私たちにどのような影響を起こすかと考えると不安が多く、政府や政治家が対処してくれるとは思わず、さらに年金受給年齢の引き上げや減額も予想されるので、公的年金があてにできないので、自己運用にて自分の身は自分で守るように考えています。

平均的な年金受給額だけで老後を過ごせるとは思えませんので・・。
    • good
    • 0

年寄りの為というよりも、勤務先が社会保険(厚生年金・健康保険など)に加入の条件以上なら、全員が厚生年金に入ったほうがいいですよ。


(扶養から外れない所得額以下に抑えるなんてもったいないから、社会保険の保険料を加えた百数十万円以上の所得になる勤務にする)


厚生年金の加入期間に相当の年金は、【国民年金】と【厚生年金】の、二種類の年金が支給されます。
しかも、厚生年金の保険料は、勤務先が半額を負担するし、また、保険料は給料から天引きなので、厚生年金の保険料の未納はほとんど無しです。


既回答の、「実質、納付率約50%」とは、厚生年金に加入しない(出来ない)人、つまり、国民年金に加入する自営・無職・学生などの人だけのことです。

参考サイト
「年金を払っている人はたった6割」って本当? ➡ 納付率の計算には厚生年金(会社員・公務員)は含まれない。
https://president.jp/articles/-/12952
    • good
    • 0

これは個人が選択できるものではありません。


加入者(今の若者)自身の、将来受け取れる年金額に影響するだけで、
年寄り(今の年金受給者)には、全く関係無いことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

サラリーマンが退職すると老後の生活が出来ないから、生まれた制度ですよね?

お礼日時:2021/09/01 17:21

どちらも何も厚生年金の加入期間が少なければ少ない程、今の若者たちの年金額も更に減りますよ。



もっとも、もう破綻していいと思ってますがね
※実質、納付率約50%ですから。
    • good
    • 0

厚生年金に入っているということは国民年金にも入っているということなのをご存知ないですか?


厚生年金は国民年金+ということを理解していればこのような質問が出るとは思えません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す