来年のコロナの情勢

「来年こそコロナが落ち着くだろうけど・・」とある人がツイッターで言ってましたが、今年よりはましな情勢になるのでしょうか？
夏休みはたくさんの花火大会やお祭りが中止になりました。来年は開催されるでしょうか？一度にたくさんの人に会えるこうしたイベントがないのは辛いです。ネット環境も良くないのでズームやるにも上手くいきません。
感染状況は気になりますが、問題は自治体や政府の対応です。「まん延防止」「緊急事態宣言」がでなければ、イベントの主催者が感染対策を取って開催することができる筈です。
来年はワクチン接種がさらに進むから、もう私達の楽しみを阻む「まん延防止」「緊急事態宣言」は出さないでほしい。

No.29 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2021/09/09 15:50

ついに景気の悪化が止められなくなってくる

　　　　　　　　　↓
ワクチンも進み、感染者の数もTVで発表されなくなる
　　　　　　　　　↓
なし崩し的に、コロナも感染症5類へ
　　　　　　　　　↓
with コロナ。感染者も重傷者もそれほど減ってはいないが、なんとなく収束ムードが広がり、あまりマスコミでも騒がなくなりおしまい。

・・・じゃ、ないですかね。
一部の田舎では益々排他的になるけど、観光地は復活。
医療機関が心配だけど、それこそインフルエンザと同等な扱いになりそう。
で、あの騒ぎは何だったのだろう、と歴史に刻まれたりして。

No.28 回答者： ggogooID 回答日時： 2021/09/08 14:16

ならないと思います。

新しい変異株が出てきたら、また元の木阿弥ですから。
ワクチンだって、
今主流の3社のものって、
デルタ株が生まれる前にできたものですよね？
だったら、効かない、、、わけですよ。
効いたらラッキー、ぐらいのもんです。
デルタ株への効果を見込んで作られたものじゃ
ないんですから、そりゃ無理ってもんです。

今後も、新しい変異株が出てくれば、
当然収束なんかしないでしょうし、
ワクチンも新しいものに対応したものがいつできるのか？
いつ世界中で接種できるのか？
そういういたちごっこみたいなことに
時間がかかるのは、これまでの経緯と同じすよね。

なんか？よくわからない？ことが起こって、
急にウイルスが消滅し始めた！！！なんて
奇跡？みたいなことでも起きない限り、
今のような状況（増えたり減ったりの一進一退）が
続くのは、普通の想像として一番確率の高いことだと
思います。

No.27 回答者： kata33 回答日時： 2021/09/06 19:53

来年の春には、塩野義製薬を初め、国内産ワクチンが、承認になり、ワクチン接種も今より進むでしょう

外国産のワクチンを打たないと、言ってる人達も
塩野義製薬のワクチンなら打つでしょう?!

それから、コロナが終息に向かうには、
ワクチンでは、ダメです！
……そうです治療薬が、承認されなければ
終息には、至らないでしょう
インフルエンザの｢タミフル｣のような
錠剤の薬が、塩野義製薬が、もう完成させて
います！
早く国が承認して、コロナに感染しても
4.5日続けて、錠剤の経口薬を飲めば治ると
なれば、風邪やインフルエンザと同等の
感染症となります！
ワクチンで、大きく立ち遅れた日本ですから
治療薬の承認は、従来より早くなる事が
予想されます！
あと半年〜1年の辛抱です！
来年の秋には、国民みんなが、旅行に
行けるようになりますよ(^^♪

No.26 回答者： paulrachel 回答日時： 2021/09/05 16:11

答えるのが難しいご質問ですが、国内でワクチン２回接種済みの人は(子供も含めて)国民の47%、１回済みの人は58%いるそうです。

菅さんが接種を頑張って半年経ちました。

さりながら現在「患者数は多くの国で増加の一途」です。日本や米国で毎日1~2%の割合で新規発症しています。原因の一つは強さが増したインド株などの新規ウィルスの出現です。

とても困るのは感染の原因が人々の（特に飲酒を伴う）活動ということです。ワクチンで患者が減る見ると旅行、飲み会などの人々の活動が増え、感染が広がる傾向も出てくることです。首相の交代はむしろ感染を広める要因となりかねません。「私達の楽しみを阻む「まん延防止」「緊急事態宣言」は出さないでほしい」というような市民の気分が感染を広める要因となるのです。

根本解決には現在のワクチンよりも優れた改良されたワクチンが（米国などで）開発される必要があります。

No.25 回答者： はかない命 回答日時： 2021/09/05 09:56

どんどん　変異し続けるコロナウイルス　来年も収まらない気がします。

人間を弄び体だけではなく、心も侵され有り得ない事件まで増えるのではないかと思います。どなたが収めることができるのでしょうか？
教えてください。

No.24 回答者： tamuraasaka 回答日時： 2021/09/05 00:04

コロナがどうなるかなど誰にも分かりません。

現時点で東京都の感染者数は減少傾向にありますが、デルタ株が子供への感染を増やしています。また変異が起きて感染が酷くなる可能性もゼロではありません。過去の世界的な膨大な死者をもたらした感染症の末路は時間はかかったが平常への回帰でした。そうなると推測されますが、類全滅も可能性としてはあり得ます。コロナは花火大会中止などから飲食店の倒産まで人の都合を全く気にかけません。ワクチン射っても感染するが重症化しない、などを頼りに状況に迅速に最善策を打つしかありません。ワクチン接種は医師か看護師か出来ませんが、英国で素人を訓練して接種したそうです。筋肉注射などちょっと訓練すれば素人にも可能です。真面目な日本人は悪しき官僚主義を破れないし方の制約もあるのでしょう。日本のワクチンの開発遅れは試験台になってくれる感染者の不足です。そのへんに目配りするのも政治家の役目です。コロナ対策にあたってる政治家や専門家は苦労の連続だと思いますが、打開が出来ない今は退いて貰って別の視点を持つ人達に代わってほしいですね。

No.23 回答者： piro-popo 回答日時： 2021/09/04 13:35

菅総理が「明かりが見え始めた」と発言しましたが、その通りだと思います。

反発する人間は冷静に現状分析できてないだけ。
何をやっても批判ばかりの国情の中、菅総理もご苦労様でした。

すでに５割近い国民がワクチン２回接種を済ませました。
９月には６割、１０月には７割の予定です。
８割かそれ以上か分かりませんが、おそらく年内には頭打ちとなるので、ワクチン証明書の活用が本格的に議論されます。

ワクチンパスポートや陰性証明書の活用は、先行している欧米を見本にできるので、石橋をたたいて踏みとどまる日本でも、やりやすいでしょう。

さらには、各種飲み薬の治験も続々と進んでいます。
いくつかの薬はこれまでの治療薬とは全く異なり、ウィルスの増殖を直接的に食い止める作用があること。
欧米ではすでに最終段階の治験が進んでいます。

来年には国産ワクチンも実用化されるでしょうから、３回目以降の接種は容易でしょう。
発展途上国にワクチンが配分されないことが問題視されていますが、後発の製薬会社がワクチンを生産するようになれば問題が解決されます。
マスクと同じで、生産拠点が増えれば、いずれ供給過剰になります。

唯一怖いのは「変異ウィルス」。
しかしコロナウィルスに共通のスパイクタンパク（ボコボコした表面部分）が大きく変化しない限りワクチンが効く可能性が高いので、現状のワクチンがすぐに（来年とかに）無効化される確率は低いでしょう。

もちろん、先は分かりません。
未曾有の事態なので、予測不能なことは常に起こり得ます。

しかしこれだけ好材料がそろっているのだから、希望を持っていいと思います。というか、普通でしょう。

個人的な考えですが、おそらく年内には飲食店や大規模イベントの制限が大幅に解除されると思います。（ワクチンパスポート提示など制約がつくかもしれませんが）

No.22 回答者： ひなたのために 回答日時： 2021/09/04 13:05

ワクチンを世界中の人が打つ、その後も定期で打つ、かかったら治せる薬を使えるようになる。

そうなって落ち着くには少なくとも2年はかかるのでは・・・だれか正解をください。

こんな状態だからイベントをやりたい参加したい人のためにコロナ騒ぎが収まるまでに無人島をかくほしたらどうだろう。大阪が万博をしたがっている場所もいいのでは。ただし島から帰る人はコロナにかかっていない証明をとって内地にもどる事を条件に。

とにかく先の見通しと計画を提案して実行する政治家を期待する。

No.21 回答者： 落陽じいさん 回答日時： 2021/09/04 10:12

おそらく終了することはないでしょう。

しかし、ワクチンが行き渡り、集団免疫も出来て来れば、それ程怖れることはないのではないかと思っています。まあ、世界が、人類が終了したところで、大宇宙の営みの中で見たら、大したことではないですけどね。

No.20 回答者： 甲府のホセ 回答日時： 2021/09/04 08:22

誰も正確に責任を持って断言できないでしょう。

ここまで世界中に蔓延すれば、徐々に新しいコロナ株に変異して、エンドレスに成るでしょう？
終息する方法はただ一つ、口を開いて言葉を発しない事です、そうすれば飛沫の感染
を防止できます。
手洗い、うがいを励行することが、前提ですが。。。
口を開かない、動かないしか方法は無いのでは？
あともう一つ、政府に無責任発言は辞めること、これしか有りません。