「お昼の放送」の思い出

茂木 敏充の英語力について。
茂木敏充現外務大臣の英語は流暢ですか?ネイティブ並みですか?

A 回答 (3件)

流暢というのがネイティブ同様という意味なら流暢ではない。





しかし、ネイティブでもそれ以外の人でも聞き取りやすい発音です。 それと英語を使い慣れている人の表現です。 違和感がないです。

最近の若い人はまるでCNNキャスターのように巻き舌で、早口でしゃべろうとします。 日本人や韓国人があれをやると物凄く聞き取りにくいです。 というか気持ち悪いです。 表現が奇妙で、発音がわざとらしい。。。 なんか変なんです。

茂木さんの英語、どこでも通用します。
    • good
    • 1

茂木敏充は東京大学経済学部を卒業し、総合商社の丸紅や、読売新聞の政治部記者として勤務しています。

 その後、ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、「公共政策」を学び、行政学修士を取得しています。 アメリカから帰国後は、コンサルティングなどを行う「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に入社しているので、経歴を見る限り、かなりの英語力がありそうです。
    • good
    • 0

「アメリカ政府高官・・例えば、国務長官は、「ネイティブ」よりは遥に優れてますので、


「ネイティブ」のような失礼な言い回しを避けた挨拶レベルの会話が出来れば、重要な案件は 外交上の誤解が生じないように優秀な官僚に任せればいいと思いますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報