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すいません、アパート建築を考えていまして断熱材の事などを勉強していました。
結果ですが、様々なトータルバランスで見てグラスウールを入れる事にしたのですが、もしかしてこの10kとか16kとか密度はほとんど意味が無いのではないでしょうか・・?

例えば10kと24kで熱伝導率が0.012違うようですが、これって体感できるようなものなのでしょうか。工務店のサイトや大手ホームのサイトにはでかでかと0.007も違う(20%も効率が違う!!)とか書いてあるのですが、あるユーチューバーの人は0.005などの熱伝導率は体感では通常分からずそんな事より、窓を三重にするとか窓の大きさを小さくするとかの方が断熱としては大事と言っていました。なんだか、私もそう思います。

ようは壁の温度ですよね・・?真夏に室内の壁を触って24kと10kで温度差なんて出るのでしょうか・・?(100mmの断熱材を入れたとして)自分は今年壁を触ってみましたが別に熱くなってませんけど・・。(自分の家は確か16kのヤツが入っていたと思います、何ミリかは忘れました)

おそらく吹き付けで気密を上げるのはかなり冷暖房に効果がありそうですが、グラスウールの密度競争は無意味なのでしょうかね・・(カメラの画素数競争みたいなもの・・?)


住宅用グラスウール断熱材 10K相当 0.050
住宅用グラスウール断熱材 16K相当 0.045
住宅用グラスウール断熱材 20K相当 0.042
住宅用グラスウール断熱材 24K相当 0.038

A 回答 (1件)

外壁総面積を小さくする事(平面図を正方形に近づける)と、窓の数とガラス面積を減らす事が省エネに大きく効きます。



断熱材は熱伝導率よりも職人の施工精度が大きく影響します。
アパート建築の場合、ダメな職人が送られてくることを考えると、低価格品で済ますのが無難です。
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