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太陽光発電や風力発電の有効性は、効率や費用だけで評価され、原子力や火力発電と比較されています。
しかし、太陽光発電や風力発電は、天候任せであり、肝心なとき(例えば寒波が来て暖房の大量の電力が必要なときなど)に発電してくれない可能性が高いです。

一方、通信の場合は、使用する通信路がどのくらい確実に情報を相手に伝えられるのかなどの信頼性が評価されています。

どの発電エネルギーが有効であるか比較する場合も、信頼性の考え方を入れて評価する必要があるのではないでしょうか?
(どんなに効率や費用が優れていても、信頼性の低い繋がらない電話とかは、使えないのと同様、天候に左右される発電は使えないです。)


https://www.cqpub.co.jp/OD/rensai/inter/learn71. …

A 回答 (1件)

はい。

それはやっている筈です。
しかしその考察結果を我々一般人がどうやって閲覧できるのかは不明です。多分、産業的な機密情報も含まれているだろうし見れるのは一部の有識者だけなんだろうと思います。
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この回答へのお礼

そうなんでしょうか?
装置が壊れるとかの問題ではなく、晴れるか、曇るか、という信頼性なのですが、今まで、聞いたことがないです。
太陽光発電や風力発電は、なんか、もう無茶苦茶な過大評価のまま、突っ走っている気がします。

お礼日時:2021/09/16 18:24

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