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犬猫が人より短命な理由は?
寿命の差の要因は?

A 回答 (9件)

おはようございます。



No.2の意見と同じですが、参考資料として。

ヒトを除いて、心拍数が早い小型動物よりも心拍数が遅い大型動物ほど寿命が長いことがわかります。

http://blog.media.teu.ac.jp/2019/12/post-ff5ff7. …
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ワンコは、体重比で、人間の


4倍もの心臓を持っています。

だから体力があるのですが
反面寿命を縮めてしまう
訳です。

つまり、それだけ無理をしている
ということだと
思います。
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生理学的には成長が速ければ老化も速いという理由が考えられるけど、そもそもなぜ生理学的にそうなっているのかという根本的な疑問の答えにはなりません。


一つ考えられるのは、成長が遅いと外敵に狙われる可能性がある、あるいは成長が遅い動物の多くは自然淘汰で絶滅したから、ってあたりでしょうかね。一方、人類は昔から集団で生活していたから、成長が遅くても常に周りに守ってくれる人がいて、外敵からの攻撃に対するリスクが小さいから成長が遅くても問題なかった、という理由は考えれる。
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細胞の劣化の違いだと思います


後は繁殖力による生態系のバランス?
犬は5歳まで発情期があり人間で言うと40歳ですが
5歳までに子孫を残します
体の成長が早い分歳を取るのも早いのでしょう
虫なんかはもっと早いです
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理由として科学者が考えているのは、、、


寿命はその生物の成長・発達の速さに起因する。犬は人間よりも成長が早く、その分、人生全体が加速していくというものです。

実際、犬の人生の最初の1年は、人間の最初の12〜15年に相当し、2年目は人間の約9〜10年分に相当し、その後の各年は人間の約4〜5年分に相当します。
人間と比較すると特に犬は幼少期の成長が早く、その分中年期や老年期が早く訪れるということになります。
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理由は、異種の動物だから、ということしか分かりませんけど、彼らが短命でいいこともあります。

それは、人間が一生のうちによりたくさんの4本足家族と一緒に暮らすことができるから!
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小さいからです。

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おそらく人間を含むどんな動物でも一生のうちに心臓の鼓動の回数がほぼ決まっているのでしょうね。


なのでその回数を打てばご臨終なのでしょう。

ちなみに
ハツカネズミは1分に600~700
ヒトは60~80
リクガメが10回以下

なんてもっともらしいことを書いていますが、大型犬の脈拍は人間とそれほど変わりません。小型犬の場合は100を超えるそうです。
また猫の脈拍は140~200らしいです。

ただ、脈拍が少ないと、代謝も少なく、老化が進みにくいようです。
なので脈拍が多い生物は短命で、脈拍が少ない生物は長命です。

ヒトの場合は医療が発達してきたことが長命の一番の原因でしょうね。
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歳をとる時間差が違うからだと思いますよ。

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