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7月場所に照ノ富士が白鵬と対戦した際、まるで殺してしまうのではないかと思うくらいに激しく白鵬を睨み付けていました。
照ノ富士は貴景勝と2度にわたって優勝決定戦をしたり、優勝に関わる相撲を朝乃山取った際には、気迫充分ではありましたが相手を睨み付けるような事は全くありませんでした。

やはり、照ノ富士は白鵬に対して並々ならぬ殺意を抱いているのでしょうか。
例の、正座をさせられた件など。

A 回答 (5件)

全勝対決という最高の場で、あんな卑怯?な相撲を取られたから、


イラっとしたんでしょう。

>並々ならぬ殺意を抱いているのでしょうか
ないないwww

時間が経つほど、白鵬を哀れに思っていることでしょう。
あんなことまでして手に入れたものは、何もないってことをね。
引退後の道も自分でさらに狭めただけでしたからね。
優勝1回と引き換えにしたものは大きい(代償)と
思いますけどね。
むしろ、反面教師?とも見える照ノ富士のふるまいは
どんどん株を上げる要素になってます。
白鵬がいなきゃ、普通なんですけど、
あんなことする横綱がいるから、当たり前の照ノ富士が
すごいように見えてしまう状況です。

ま、伊勢ヶ浜部屋に引き取られたのが、大きな分岐点だった
んだろうなと思います。
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白鸚は、相撲が神事で有ることに理解が出来ません。


ガッツポーズをしたり、笑ってはいけません。
神様の前には謙虚な態度が必要です。
横綱なら、張り手をしたり、飛んだりせず、受ける姿勢が必要ですが、白鸚ちは、その姿勢が有りません。
師匠も、教育不足です。
角界に白鵬を残す事は反対します。
親方の資格は有りません。
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・照ノ富士⇒相撲道に則った真の力士


・白鵬⇒地位欲と金銭欲に支配された興行プロレスのタレント

この違いが質問者さんの目に映った違和感の要因かと存じます。
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日馬富士暴行事件のモンゴル力士支配構造絡みで「横綱、自分達は思ったことは云えない、壁があるので」と言った膝の悪い照ノ富士に白鵬は土下座させて説教したそうです。


この因縁には強い殺意的なものがあり、7月場所の対戦に表れていました。
これからは毎回白鵬と対戦することになるので激しい闘いを期待します。
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睨み付けで有名だった力士に、今は亡き千代の富士がいます。



彼が平幕時代、よく相手を睨み付けていました。相手が横綱や大関でもです。
解説席にいた年寄などは、礼儀がなってないとよく言っていたものです。

しかし、考えてみると、この睨み付けによって自分に闘志が湧いてくるし、睨まれた相手も、「なにくそ」と力を込めた正攻法での相撲をとろうと考えます。

私個人としては、本当にいい相撲をとろうとするためなら、これはやむなしと思っています。

7月場所の照ノ富士の睨み付けもこれと同じじゃないでしょうかね。
過去の正座?過去に固執していてはまともな相撲などとれません。先場所は照ノ富士にとっては横綱になるかどうかの場所でした。それしか頭には無かったと思います。

白鵬にとってみれば、1人横綱だったこともあり、もう1人横綱になってくれればと思うはずですし、相手が自分と同じモンゴル出身ならなおさらです。八百長をやるということはないでしょうが、自分でやろうと思っていなくても、手を抜いてしまう可能性も無きにしも有らず。
それを払拭するためにも、この照ノ富士の睨み付けは効果があったんじゃないのかなと思いますよ。
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