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それぞれ、買いたいものをリストアップしているのですが。
株式は売買による収益、あるいは配当、長期保有することで株主となることを目的とし
投資信託は純粋に配当を目的とする
そう言う持ち方、と言う理解で良いのでしょうか?

つまり。。。株式は100株からで500万程度かかるわけですがそれを長期保有することで
育てることに参画する楽しみを得る。
投資信託は託すことで私の場合毎月配当のあるものを買う予定ですが、リターンを求めて投資する
そう言う感じですか?
皆様は使い分けされていますか?

質問者からの補足コメント

A 回答 (4件)

正しいですが、厳密に言うと違います



株式投資の本質に立ち返れば、売買の収益ではなく、その会社の株を保有して株主総会で経営陣と対話して会社の事業価値を高めてもらいつつ、
キャピタルゲインとインカムゲインに与るのが目的です
投信は、何らかの事情で個別株で勝負出来ない人が、個別株の代わりに保有してインカムゲインとキャピタルゲインを狙うのが目的です
でも… たった100株で500万円って、、、 えらい値嵩株を前提にしていますね
あのトヨタでも90万円程度ですよ
近頃では単元未満株や「るいとう」の形をとれば数百円だの数万円程度から投資できます
また、投信も、分配金を受け取るとその分配金には当然に税金がかかりますので、分配金は受け取らない方が有利です
ホント、バカな話ですよ、企業が上げた利益には法人税が発生し、配当や分配金にも税金が発生するんですから

あえて色んな人を敵に回しますが、投信を買う必要があるのは、ファンダメンタルズ分析すら出来ない雑魚が、個別株で勝負するのは怖いけど投資はしたいから買うってケース、
証券会社に勤めてるとか会計士であるとか国家の要職についていて個別株が買えない、またはインサイダーの関係で個別株は買えないけど投資はしておこう、
みたいなケースです
特に、今みたいにCOVID-19が収束したわけでもないのに市場でマネーがダブついてるからってクソな理由で相場が上がっている状況で、でも投資はしておこう… って考えには投信はうってつけです
ただ個人的にはETFの方が流動性が高いため投信よりお勧めです
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ホント、バカな話ですよ、企業が上げた利益には法人税が発生し、配当や分配金にも税金が発生するんですから
これはちゃんと搾取する人がいるから、その人たちが双方に課税を課しているわけですよね。毎月定額分配をやれば、本当に普通の所得税並みの課税ですからね。毎月20.42%搾取されるって、、、

私が欲しいのは任天堂で、長期で持とうと思っています。参画という意味で。地元の企業だし子供の頃にお世話になったので応援したい。株はそういう会社を少しずつ持ちたいかな。

毎月分配が欲しいので利回り3.59%程度の投信予定(一部だけNISA使おうかなとも検討中)です。
ETFは流動性がある?日経50とか野村70とか買っておけばいいのかな?
流動性がある=リスクもある、という意味に感じますが、毎月分配があり、3.59%よりいいのがあれば良いですね。

知人は収入億を超えない限り、節税はそんな気にすることないって言ってますけどね。

お礼日時:2021/09/20 13:45

私の理解は、以下のイメージです。



株:直接投資
投資信託:手数料を払い間接投資

投資信託は「投資先を選んでもらうかわりに手数料を支払う」。

さらに言うと、分散すればするほどインデックスに近くなるため、ヘッジをしすぎるとアクティブに投資してるつもりがインデックスっぽくなる。
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この回答へのお礼

なるほど。。。

私は素人だから、投資信託でもいいやって思いますよね。
長期でなら信頼できる株を自分で選べますが、短期運用は無理なのでそこは投資信託で。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/21 23:10

そもそも分配金利回りというのは、当然のことながら基準価額や取引値によってあっさりと変動します


5年10年と持ち続けて、気付いたら利回り10%まで上がっていた… こういう投資の仕方が本当に「上手い」運用であり、またプロの投資の仕方です

流動性というのは、むしろ必要なものです
大底だと思った時に思った値段で欲しい数量を買えて、天井だと思った時に全株売り払える
こういうことを可能にするのが流動性です

リンク先ですが、それも一つの方法です
実際、金融市場が永く腐り続けていて政治家も官僚も責任を取らずにずーっといたジャップランド市場より、
無能な経営者は解雇になり、株価を意識しながら国を動かすアメリカの方が資産を増やすには好条件が揃っています
ここ7年程はアベノミクスやトランプ効果、また今後はバイデノミクスなどでジャップランドもアメリカに追い付こうとしていますが、
それでも企業の事業価値の増大率はアメリカに絶対勝てません
実際、国内の大企業ですらもアマゾンやGoogleのシステムに依存してるわけですし、トヨタですらも今の最大の脅威はGAFAです
最早トヨタですら、国内の完成車メーカーをライバルとは見ていません
また、ドルコストの意味があるのはETFのみです
個別株は、ファンダメンタルズ分析が強いならドルコストとかケチくさいことを言わず、スポットで全力買いすればいいんです
実際、私ですらもテンバガーや2倍・3倍になった銘柄を幾つか持っています
最近なら、日経平均採用を手掛かりキーエンスが、また伊藤忠もグラウカスのタイミングで買ってましたのでこの二つが3倍を達成してくれました
但し、こういう銘柄を見つけるにはファンダメンタルズ分析ができないといけません

その知人は正真正銘の低能です
例えば課税額がたった10万だとしても、これだけで単元株買える銘柄が出てきますそしてその銘柄が来年には倍になり、増配もしたら?
単に10万を税金で持ってかれるのと、資産が更に10万以上増えるのとでは天と地ほど違います
そりゃあ億持っている人からすれば10万なんて大人しく払ったら?と思うかもしれませんけど、
あのキーエンスは節税の為にわざわざ会計期間を変える、なんて荒業を使ったことすらあります
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この回答へのお礼

ドルコストの意味があるのはETFのみです
そうなんですか。。。空いた枠でNISA積み立てでも使って米国ETFドルコストで買おうかと思いましたが、、、なんかケチくさい話ですね・・・20年とかするならいいけど。
たかが節税、されど節税??笑

伊藤忠は知人の旦那が社長してます。あまり好きな人じゃないので買いたくない笑

私ももっと勉強します。ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/21 23:13

私は株をメインに投信や他の積み立て投資も取り組んでいますが、一番割合が大きいのは株式投資で、次に積み立て型投資(iDeCo、ロボアド、基金等、)の他定期預金をしております。



投信は一括購入では5本のうちトータルリターンで1本がプラスですがすべて元本割れ、積み立て型のiDeCo、ロボアドは大きく成長しており、ドルコスト平均法の恩恵を受けています。
株は80%がホールドで配当収入で再投資しており、利食い収入で生活を支えています。
投信の場合積み立てなら成長分野でリターン率が高いものに掛けておけば、自然と成長します。
株は難しいですが、配当ならメガバンクや政府保有銘柄などの安定配当が期待できるものを買っておけば良いですね。

投資は種銭が必要でそれが多いとチャンスも多く、それが少ないとチャンスは少なく、種銭を消失するリスクに晒されるものですので、しっかりとした資金管理とリスク管理が必要ですね。

投資って成功法がありませんので、マイルールを設定して自分なりの取り組み方で無理なくすることが結果に繋がりますので・・。

研究熱心であられるので、色々な意見を参考に考えられるといいですね。
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この回答へのお礼

研究熱心であられるので、色々な意見を参考に考えられるといいですね。
はい。楽しくて仕方がありません。
いろんな組み合わせを想像したり、成功する方法を考えたり。楽しいです。
ただ、まだできていないのが一番重要なリスク管理ですね。

私は、言ってもたくさん管理できないので多くても5本にしたいと思っています。株はお話しした有名企業のみでまずはチャレンジ。慣れてきたらIPOをどんどん調べていって、iPS関連、次世代電気自動車系(モビリティ産業)を開拓する予定です。

投信はドルコスト法で買うのがいいですか。。。
投信の目的は、生活費の補填ですので毎月その分リターンを得られるものに投入してみたいと思っています。なので(種銭?というのか)初期ではある程度投資しておく必要がありますね。株よりこちらに初めはテコ入れかな。
日本の投信 三井住友DS グローバルAIファンドで3.59%なので
米国ETFがそれ以上の利回りを期待できそうであれば、NISA枠で買おうかなと検討中。です。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/20 14:57

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